八木沢雪広 感想【その2】金色のコルダ3 AnotherSky feat.至誠館
八木沢雪広 感想【その2】
金色のコルダ3 AnotherSky feat.至誠館
ネタバレ記事です。
八木沢雪広先輩の個別感想その2です。
想い出のイベントから振り返っています。
この方法で感想を書くため想い出に登録されないイベントは振り返りません。
(3ASは想い出に登録されないイベントあるんですかね???)
一つずつ振り返るので長いです。そのため別記事に続きます。
メインストーリーは最後の最後に。
ちなみにコルダプレイ歴は
3(無印)→2f→2fアンコール→1→4→3ASです。3の記憶がないです・・・。
前回、5まで書いたのでその続きです。
6~9まで共通イベント、10は珠玉恋愛イベントです。
6.みんなで下校
全員揃ったのでせっかくだからとみんなで下校(イベント名の通り)
それにしても狩野先輩いいよね。(ときめかないけど)
火積くんは川辺の練習が落ち着いてやれるからお気に入り。
八木沢さんにどこがお気に入りかと聞かれて選択肢が
屋上、青葉城址、横浜・・・。
ゲームのことを考えると・・・青葉城址かな~(笑)人多いし。
そう思って選んだら狩野先輩が「あそこが一番」と言ってくれました。
仙台行ったら行ってみたい場所ですね。
八木沢さんは星奏学院の練習室がお気に入り。
あそこ人いないからな・・・3ASではあんまり使ってないな。
こんな感じでわいわい帰るのですがこのイベント好きだな。
至誠館に入学して良かったって思える。
ってことで次のイベントに繋がる。
7.ふたりきりの通学路
メールがきていたので正門前に。
でも狩野先輩は進路のことで先生に呼び出し。
新、伊織、火積くんも新が福引きで米1俵当てたらしいから
一緒に帰ることが出来なくなった。
新はさすがラッキーボーイ。
ということで二人下校。↑このスクショ、ユキさん目を閉じかけてますね。
失敗していますね。すみません。
みんなで帰ったときと違って自然の音、景色を楽しみながら帰る二人。いいなぁ。
で、二人きりだ・・・とかなでちゃん。
選択肢が▼恥ずかしくなる ▼困る ▼小さくガッツポーズ
小さくガッツポーズ・・・wwww
かなでちゃんはガツガツいくよねってことで選んでみたら
可愛い・・・もっとからかいたい!
八木沢さんから至誠館の生徒の間で
定番の品を紹介してもらえるということで寄り道。
なんと、大判焼きでした。あぁ、食べたくなってくる。
和菓子が出てくるから食べたくなる八木沢さんのイベント多いぞ。
味はやっぱりこしあんですねえ。普通が一番です。
先輩、それつぶあんですよね。
つぶあんとこしあん交換する意味・・・うん、私つぶあんも好きだからOKOK。
こしあんもつぶあんも美味しいですよねーこんなんだから太るんだよ私!
差し出された大判焼きをそのまま食べるという選択肢があったので
これは・・・wwwと思いながらも選択。
・・・・・・(笑)
八木沢さんのときのかなでちゃんってガツガツいく肉食系のイメージです。
だってこの選択肢が一番親密度上がるんだもの。
このあと、二人で下校したことを気にしていて照れるユキ先輩好き。
8.僕は部長ですから
アンサンブル練習後にのびのびと演奏出来るようになったと褒められた。
以前、かなでちゃんが悩んでいたこと(コンクールの勝敗)について
迷いがなくなり気持ちの変化があったようだ。
相談がなくても。
私はエレクトーンをずっとやってきたのだけど
八木沢さんと音楽の話がしたい。
八木沢さんならエレクトーンの知識がなくても話せそうだし。
エレクトーンって習ってる人が少ないからなかなか談義出来ない・・・。
9.不意の接触
ユキさん、クライミングが趣味とな。山登りといい体力のいる趣味ですね。
私は一度もやったことがないので一度ぐらいはやってみたいですね。
運動音痴なんですがね・・・!
ってことで遊園地にレッツゴー!
クライミングの石はホールドと呼ぶということを教えてもらいながら
かなでちゃん挑戦。
正解は一番下ですね。助言をきちんと聞いていれば分かる。
でも同じ展開ですけどね(笑)
おおっと!片手で!?力持ちだな。こういうの見ると八木沢さんも男なんだな。
かなでちゃんは小柄だしな。私だとデカ女だから無理だろうな・・・ははは。
楽しいデートでした。
10.もう戻れない日(珠玉)
もうこのイベント名から・・・そのまんま。
昔、使っていた総譜が出てきたと。その楽譜を見ていたら思い出したと。
この回想がまた辛い。楽しそうで。この頃にはもう戻れない。
もう戻れない日なんだな。
後悔しているのかと聞いたらしていないと。同じ選択をすると。
(ところでこの表情、好きです)
これ以降落ち込み状態に。
昔の思い出って難しいよね。
思い出に浸っているときは楽しいだけど、その後なんだか悲しくなるんだ。
次回へ続く
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