デート関連―不二山嵐

まだ未完成ですが、ときめきメモリアルGS3(PSP版)の不二山嵐さんの台詞集です。
この記事は
デート関連の台詞のみです。まとめはこちら

主人公、バンビの台詞は「黒の文字」で表示して
嵐さんの台詞は「オレンジの太文字で表示しています。
その他のキャラの台詞は名前をつけてます。

目次

デートに誘う

通常

【デートに誘う/通常】
普通 「もしもし。」
あ、不二山くん?○○だけど。
「ん、おう。なんだ?」
えっと・・・・・・
○月○日に、~に行かない?
<OK>
「俺とか? いいけど。」
ホント?じゃあ、○月○日に~でいい?
「わかった。んじゃ。」
(やったー!早く○月○日が来ないかなあ)
<NG>
「その日はダメだ。」
そっか・・・・・・ だったら、仕方ないね。
「ああ、悪いけど。」
うーん、残念!
友好 「もしもし。」
あ、不二山くん?○○だけど。
「よ。どした?」
えっと・・・・・・
<OK>
「いいぞ。」
じゃあ、○月○日に○○で待ってるね!
「わかった。じゃ、当日な。」
(やったー!早く○月○日が来ないかなあ)
<NG>
「その日は・・・・・・あ、ダメだ。用事がある。」
そっか・・・・・・だったら、仕方ないね。
「悪ぃな。んじゃ。」
好き 「俺だ。」
えっ? えーと、○○です。
「わかってる。名前、出てるから。」
そっか。あのね・・・・・・
○月○日に、~に行かない?
<OK>
「うん、行こう。」
よかった!じゃあ、○月○日に~でいい?
「わかった。前の晩、しっかり寝とけよ?」
ふふ、わかった。たくさん遊びたいもんね?
「ああ。俺もそうするから。じゃ、当日な?」
(やったー!早く○月○日が来ないかなあ)
<NG>
「その日は――」
日は?
「先約があった。」
そっか・・・・・・だったら、仕方ないね。
「マジで悪ぃ。今度はこっちから誘うから。じゃあな。」
好感度共通 <バイト>
「バイトだ、その日は。」
そっか。
「火曜と木曜はバイトだから遊びには行けねー。じゃあな。」
(火曜日と木曜日か・・・・・・ 次から気をつけなくちゃ)

留守電

【デートに誘う/留守電】
○○です。
○月○日に、~へ遊びに行かない?
聞いたら、連絡ください。
これでよし、と…… 折り返しの電話を待とう。
(あ、不二山くんからかな?)
もしもし。
普通 <OK>
「不二山だけど。おまえ、電話したろ?」
あ、うん。どうかな?
「べつにいいけど。」
ホント?じゃあ、○月○日に、~でいい?
「わかった。じゃ。」
(やったー!早く○月○日が来ないかなあ)
<NG>
未確認
友好 <OK>
「俺。おまえ、電話したろ?」
うん。それで、どうかな?
「行ってもいいぞ。」
ホント?じゃあ、○月○日に~でいい?
「わかった。じゃあな。」
(やったー!早く○月○日が来ないかなあ)
<NG>
「俺、不二山。留守電、聞いたんだけど、その日は無理なんだ。」
そっか.....だったら、仕方ないね。
「うん、悪ぃ。それじゃ。」
好き <OK>
「俺。電話出られなくて悪かったな。」
ううん。それでどうかな?その日。
「俺も気になってた、そこ。行こ。」
ホント?よかった!
「なんだ?嬉しそうだな。」
うんっ!それじゃ、○月○日に○○○でいい?
「わかった。じゃ、当日な。」
<NG>
「・・・・・・俺。」
嵐くん?
「うん。」
あ、留守電のことなんだけどどうかな?
「ダメなんだ、その日。どうしても外せねー用がある。」
そっか.....じゃあ、仕方ないね。
「悪ぃ。じゃ、また・・・・・・」

 

デートに誘われる

校内

【デートに誘われる/校内】
通常
「○○。」
あ、嵐くん。
「今度の日曜なんだけど、空いてねぇ?」
▽うん、空いてるよ 「じゃあ、・・・・・・俺ん家、来るか?」
▽うん、行く! 「よかった。ちょっと緊張した。」
えっ、どうして?
「どうしてだろうな?」
ふふっ。それじゃ、○月○日に~かな?
「そうだな。楽しみにしとく。じゃあな。」
(やった!嵐くんにデートに誘われちゃった♪)
▽ええと、その・・・・・・ごめんね 「駄目なのか?」
うん・・・・・・ごめんね。
「いや、急だったしな。しょうがねーよ。
また声、かける。じゃあな。」
(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな・・・・・・)
▽その日はちょっと・・・・・・ 「駄目なのか?」
あ、うん・・・・・・
「そっか。じゃ、仕方ねーか・・・・・・」
なにかあった?
「いや、気にすんな。じゃあな。」
(悪いことしちゃったかな?)
天使レベル4
「いた。○○。」
あっ、嵐くん!なあに?
「今度の日曜。おまえ、空いてねぇ?」
▽うん、空いてるよ♡ 「じゃあ、・・・・・・俺ん家、来るか?」
▽うん、行く! 通常と同じ台詞
▽ええと、その・・・・・・ごめんね 通常と同じ台詞
▽その日はダメなの・・・・・・ 「なんだ、そっか・・・・・・」
ごめんね・・・・・・大事な用事だった?
「まあな。でも、気にすんな。また声かける。それじゃ。」
(大事な用事って・・・・・・日曜、何かあったのかな?)
小悪魔レベル4
「○○。」
何?嵐くん。
「今度の日曜さ。おまえ、暇か?」
▽うん、空いてるけど 「じゃあ、・・・・・・俺ん家、来るか?」
▽うん、行く! 通常と同じ台詞
▽ええと、その・・・・・・ごめんね 通常と同じ台詞
▽もう予定があるの 「遅かったか・・・・・・」
うん。次はもう少し早めでお願い!
「わかった、努力する。じゃな。」
(日曜、何かあったのかな?)

 

【デートに誘われる/電話】
通常
(あれ? 誰だろう?)
はい、もしもし。
「俺。」
嵐くん?どうかした?
「うん。今度の日曜、空いてねぇ?」
▽うん、空いてるよ 「じゃあ・・・・・・俺ん家、来るか?」
▽うん、行く! 校内/通常と同じ台詞
▽ええと、その・・・・・・ごめんね 校内/通常と同じ台詞
▽その日はちょっと・・・・・・ 「ダメか?」
あ、うん。ごめんね・・・・・・
「いや、突然だったし。しょうがねーよな。・・・・・・じゃ。」
(悪いことしちゃったかな?)
天使レベル4
(あれ? 誰からかな?)
もしもし?
「俺。」
嵐くん!ふふ、どうかした?
「なんだよ、その声。いいことでもあったのか?
・・・・・・そうじゃなくて。おまえ、今度の日曜、暇か?」
▽うん、ヒマだよ? 「じゃあ・・・・・・俺ん家、来るか?」
▽うん、行く! 校内/通常と同じ台詞
▽ええと、その・・・・・・ごめんね 校内/通常と同じ台詞
▽その日は用事があるの 「なんだ、そっか・・・・・・」
ごめんね・・・・・・何かあったんだよね?
「まあな。またタイミング見て誘う。それじゃ。」
(ガッカリしてたよね・・・・・・なんだったのかな?)
小悪魔レベル4
もしもし。
「俺。」
嵐くん?電話なんてどうしたの?
「うん。今度の日曜空いてねー?」
▽空いてるけど 「じゃあ・・・・・・俺ん家、来るか?」
▽うん、行く! 校内/通常と同じ台詞
▽ええと、その・・・・・・ごめんね 校内/通常と同じ台詞
▽予定入っちゃってるよ・・・・・・ 「用事?一足遅かったか。」
うん、そうみたい。残念。
「ホントにな。・・・・・・また誘う、じゃあな。」
(日曜、何だったのかな?)

誘われるデート場所

※この他にもあるかもしれません。

【誘われるデート場所】
繁華街 「ボウリングしたくなった。一緒に行かねぇ?」
「じゃあ、カラオケでもしに行くか?」
「じゃあ、ゲームセンターでも行ってみねぇ?」
「映画の券あるんだけど、一緒に行かねぇ?」
臨海地区 「臨海公園とか行ってみるか?」
「ショッピングモール、行くか?」
「じゃあ、水族館でも行かねぇ?」
「日本の夏と言えば、だ。花火大会、行こ。」◇花火大会の前の週限定
「海、泳ぎに行こ。家でジッとしてんの、もったいねぇ。」◇夏
「じゃあ、海でも見に行かねぇ?」◇冬
森林公園 温水プール、行こ。けっこう遊べるぞ、あそこ。」
「スケート行かねぇ?」◇冬
「森林公園、行こ。気分転換になるぞ、きっと。」
「博物館とか、行ってみるか?」
フリーマーケット、覗きに行ってみねーか?」
はばたき山 「じゃあ、はばたき城、見に行かねぇ?」
「動物園、行ってみねぇ?」
「牧場、行ってみねぇ?」
その他 「じゃあ・・・・・・俺ん家、来るか?」

 

↓ここからメモ。後日、表にします。

【デート待ち合わせ】
<バンビが早い場合>
◇普通
―(不二山くん、まだ来てないみたい)
「おまえ、来るの早いな。」
―わたしも今着いたところだよ。
「そっか。」
◇友好
―(嵐くん、まだ来てないみたい)
「もう来てたのか、早いな。」
―わたしも今着いたところだよ。
「そっか。でも少し待たせたよな。悪ぃ。」
◇好き
―(嵐くん、まだ来てないみたい)
「あ・・・・・・おまえ、早いな。」
―ううん、わたしも今着いたところだよ。
「そっか。でも次は待たせないようにする。」

<嵐さんが早い場合>
―(ちょっと早かったかな・・・・・・ ん?嵐くん、もう来てる!)
◇普通
―不二山くん、早いね。どうしたの?
「早めに出てランニングしてきたから、それで。」
―そうだったんだ。
◇友好
―嵐くん、早いね。どうしたの?
「遅刻しねぇようにって思ってたら、早く着きすぎた。」
―そうだったんだ。
◇好き
―どうしたの?まだ、時間前だよね?
「うん。そんな気分だったから。」
―えっ?
「早く会いたかった。そんだけ。」
―嵐くん・・・・・・

<バンビが遅刻>
―(あっ、不二山くんもう来てる!)
◇普通
―ごめんね、待った?
「こういう場合、遅れるのは男のほうだろ。もうちょい早く来い。」
◇友好
―ごめんね、ちょっと遅れちゃった!
「ん?あ、本当だ。あんまり待ってねーよ。気にすんな。」
◇好き
―ごめんね、待った?
「少し。」
―ホントにごめんね。
「いいよ。おまえが来たから、それで。」
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【前回と同じ服】
「気のせいじゃねーよな……」
―えっ、なに?
「こないだと服が同じだろ。女なら少しは気、遣え?」
―(しまった!恥ずかしい……)
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【薄着】
「こんなときまで体力作りか?」
―え?
「でも、そんな薄着じゃ先に風邪ひくぞ?」
―(しまった!薄着しすぎたみたい・・・・・・)
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【厚着】
「なんだ、減量中か?」
―え?
「その厚着っぷり。でも、先に脱水症状になるぞ?」
―(うーん、ちょっと厚着しすぎたみたい・・・・・・)
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【好きな色】(ブルー)
「いい色だよな、それ。」
―あ、これ?
「うん。海とか空とか、すごく深くて澄んだ感じがして好きだ。」
―(嵐くんってブルーが好きなんだ・・・・・・)
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【もらったプレゼント着用】
「あっ、それ。俺が・・・・・・」
―うん、嵐くんにもらったプレゼント、つけてみました▼
「分かってる。・・・・・・なんか、照れくせーな?」
―(ふふっ、嵐くん、うれしそう・・・・・・つけてきてよかった!)
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【浴衣】(花火大会)
「来たな~、浴衣!」
―うん!
「いい!すげー似合う。それに、ちょっと色っぽい。」
―(不二山くん、すごく気に入ってくれたみたい!)
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【ミニ浴衣】
「歩き方と座り方に気をつけろよ?ただでさえ視線集めてんだからさ。」
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【水着】
<好きな水着>
「あ。」
―えっ!?どこかヘン?
「ヘンじゃねー、すげぇ似合う。・・・・・・・・・・・・」
―嵐くん?
「あんまりマジマジと見ちゃ悪ぃよな。そういうカッコは・・・・・・」
―(ふふっ。嵐くん、この水着気に入ってくれたみたい!)
<好きじゃない水着>
「うーん・・・・・・」
―えっ?どうかした?
「ちょっとな・・・・・・」
―ヘン・・・・・・かな?
「ヘンじゃねーよ、たぶん。でも、おまえらしくねぇ。」
―(不二山くん、こういう水着、あんまり好きじゃないみたい・・・・・・)
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【ペアルック】
<嵐さんと同じ服を着る>
「あ、その服。」
―えっ、この服?
「うん。俺もそのブランドの服気に入ってて、持ってる。」
(へえ、不二山くんってこのブランドが好きなんだ)
<嵐さんとペアルック>
「ん?なんか俺とおまえの服、似てねぇ?」
―あっ、同じブランドだね!
「本当だ。へぇ、こういうので趣味が合うと、なんかおもしれーな。」
―(不二山くんとわたし、服の趣味が似てるみたい!)
<抱きしめT>
「その服のやつって......」
―あ、この人?不二山くんも知ってるよね?
「うん、テレビでたまに見る。ふーん.....
そういうの、売ってるんだ。」
―(この服に興味持ってもらえたのかな?)
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【流行会話】
<服飾>
「流行りか、それ?」
―ホットパンツのこと?
「うん、よく見かけるから。へぇ・・・・・・すげぇ似合ってる。」
―(流行をチェックしておいてよかった!)
<色>
「最近よく見る、その色。」
―あっ、これのことかな?流行ってるからね。
「そっか。たまには、そういう色も新鮮でいいな。」
―(やった!不二山くんにほめられた!)
<アクセサリー>
「みんな同じようなのつけてんのな。」
―ん?このネックレスのこと?
「うん。でも、おまえには特別似合って見えるかも。」
―(ふふっ、嵐くんにほめられちゃった♪)
<2つ揃える>
「それ、流行ってるんだろ?クラスの女子が見てた雑誌に載ってたな。」
―あ、これ?
「ふーん、組み合わせたらそうなるんだ。おまえに似合うな。」
―(やった、ほめられた!)
<すべて揃える>
「なんか・・・・・・迫力。」
―えっ?
「流行なんだろ、それ。そこまでバッチリ合わせてんの、初めて見た。
雑誌のモデルみてぇだな。すげぇ。」
―(やったね!がんばってオシャレした甲斐があったかも)
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【ナンパ撤退】
<キャッチセールス>
男「キミキミ!突然ゴメンね?オレ、こういうモンですけど。」
―えっ?"次世代アイドルグループプロデューサー".....???
男「スカウトしたの、キミを!一目で"金のタマゴ"発見!!
  てキタからさ?久々なのよ、ピピッて来たコ!
  サテンでオ~チャ~でもノ~ミ~ながら.....」
「だめだ。」
男「はい?あ、もしかしてカレシ?
  じゃーカレシも一緒にカノジョを芸能界デビューの道に.....」
「くどい。そんなとこにはやんねぇっつってんだ。こいつは俺んだ。
他の男に振りまく愛想なんてねぇんだよ。.....帰れ。
つーか、失せろ。」
男「ウッ.....そ、そんなおっかない顔してたらカノジョに
  嫌われちゃうから!」
「余計なお世話だ。大丈夫か?」
―うん。ありがとう.....それより、あの.....
「ん?」
―う、ううん、なんでもない!行こ?
「?おう。」
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<ナンパ>
男「ずっと見てたんだけど・・・・・・キミ、超カワイイね?」
―!?
男「あ、ゴメン突然。一緒にカラオケ行かね?
 オレ、おごっちゃうから(ハート)」
―いえ、待ち合わせしてるので・・・・・・
男「ウソだぁ。ずっと見てたけどさ、キミ一人だったじゃ――」
「○○、待っ・・・・・・・・・・・・誰、こいつ。」
―あっ、嵐くん!えっと・・・・・・ナンパの人?
「ナンパ?帰れ。」
男「ハァ!?なに言っちゃってんの!?イミわかんねーし?」
「口だけで済んでる内に帰れっつってる。・・・・・・まだわかんねぇ?」
男「そんな顔して意気込んだってこわくないですヨーだ!
 ・・・・・・帰ってやるッ!」
「言ってることと行動が逆だろ。ヘンなの。」
―はぁ・・・・・・嵐くんが来てくれてよかった。
「つーか、悪ぃ。もうちょっと早く来ればよかった。
気ぃ取り直して、行こ。」
---------------------------------
<海>
―嵐くん、まだかな・・・・・・
男「アハンッ!ちょっとカノジョ。アナタ!
 あぁっ・・・・・・目の眩むカワイさ▼」
―えっ!?
「ヤバいっ、ヤバいわ。
ねえ、一緒に真夏のビーチの伝説になってみない?」
「・・・・・・・・・・・・なに、そいつ。」
―嵐くん!わ、わかんない・・・・・・
男「あら、カレ?アナタもいいカラダしてるじゃない。
  でも、僕のナイスバディの前じゃ形無しねン。」
「しょうがねーよ。あんたと俺じゃ、鍛えてるところが違うから。
・・・・・・・・・・・・もったいねぇな。」
男「えっ?」
「あんただったら、ビーチバレーとかやったら
女がほっとかねーと思うけど。」
男「ホ・・・・・・ホントに?」
「うん。絶対やったほうがいい。」
男「イヤ~ン!ちょっと行ってくるっ!デートごゆっくり~▼」
「すげーな、今のおっさん・・・・・・つーか、女だけじゃなくて
世間がほっとかねーよな。あそこまで行くと。」
―う、うん、そうかも・・・・・・
「行こ。泳いですっきりしてぇ。」
---------------------------------------------------------------
【デート評価】
<◎>
◇普通
「楽しかった。たまにはいいな、こういうのも。」
◇友好
「もうこんな時間か。楽しい時間は過ぎるのが早いな。」
◇好き<誘う>
「なんていうかさ。忘れらんなそうだ、今日のこと。」
◇好き<誘われる>
「また誘う。――ダメだ。1日じゃ、全然足んねーよ。」

<○>
◇普通
「楽しかった。また誘えよ。」
◇友好
「うん、楽しかった。こういうのなら、また誘ってくれ。」
◇好き<誘う>
「おまえ、はしゃぎ過ぎだ。俺もだけどさ。」
◇好き<誘われる>
「楽しかった。だから、また誘う。」

<△>
◇普通
「いい時間だよな。お疲れ。」
◇友好
「まあ、こんなもんか。」
◇好き<誘う>
「まだ足んねぇけど、時間切れか・・・・・・」
◇好き<誘われる>
「付き合ってくれてどうもな。退屈じゃなかったか?」

<×>
◇普通
「少し退屈だった・・・・・・」
◇友好
「疲れた.....稽古するより、よっぽど。」
◇好き<誘う>
「これで終わりか・・・・・・もったいねーな。」
◇好き<誘われる>
「なんか悪かった。次があったら、仕切り直させてくれ。」

<××>
◇普通
「疲れた……」
◇友好
「失敗した。俺も、おまえもな?」
◇好き<誘う>
「俺、ちょっとわかんなくなった。おまえのこと。」
◇好き<誘われる>
「おまえは悪くない。こういうのは男の責任だ。」
------------------------------------------
【前回と同じ場所でデート】
「見飽きた、ここ。おまえのお気に入りかもしんねーけど。」
―(しまった!前のデート場所くらい、覚えておくんだった!)
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【名前呼び】
「なあ。」
―うん?
「これからさ。おまえのこと、名前で呼んでもいいか?」
┏▽うん、かまわないよ
┃「そっか。どうもな、○○。」
┃―(なんだかちょっと照れるかも・・・・・・)
┗▽えーと・・・・・・
「ダメか。わかった、やめとく。」
―(悪いことしちゃったかな・・・・・・)
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【追加デート】
「時間、まだ平気か?俺、もう少しおまえと居てぇ。」
┏▽うん、大丈夫だよ
┃「押忍。行こ。」
┃―うん。
┗▽ごめん、今日はちょっと・・・・・・
「そっ・・・・・・か。じゃあな。」
―(断っちゃって悪かったかな?)
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【送ってくれる時】
◇普通(花火大会など)
「今日は送ってく。」
◇友好
「送ってく。夜道の一人歩きは危ねぇし。」
―家まで送ってくれてありがとう。
「うん。じゃあな。」
―(不二山くんに送ってもらっちゃった)
◇好き
「家まで送る。それならおまえ、安心だろ?」
------------------------------------------
【送ってくれないとき】
◇普通
「じゃあ。」

◇友好
「じゃあな、気をつけて帰れよ。」

◇好き
「気をつけて帰れ。またな・・・・・・」
―(はぁ・・・・・・ わたし、何であんなこと言っちゃったんだろ・・・・・・)
―あれ? 電話・・・・・・ 嵐くんから?あの、もしもし?
「・・・・・・俺。不二山。」
―うん。あの、わたし・・・・・・
「待て。俺が先に言う。さっきは悪かった。ガキみてぇなことして。
頭冷えてから気付いた・・・・・・ だから、おまえは謝んな。じゃな。」
―えっ・・・・・・あの。
―(嵐くん、気を遣って電話してくれたんだ・・・・・・)
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【デートすっぽかし】
―あ、携帯に留守録入ってる…… 誰だろう……
◇普通/友好/通常
「俺だ。不二山。」
―えっ? 嵐くん?
「約束ひとつ、守れねえヤツだったのかよ、おまえ。
俺の言ってる意味、わかるよな?じゃ。」
―いけない!デートの約束してたんだ!
―しまった!デートの待ち合わせ場所間違えちゃった……!

◇好き/通常
◇好き/天使
―あれ?携帯に留守録入ってる.....なんだろ?
「俺。不二山。」
―えっ?嵐くん?
「どうした、今日。約束してたよな?..........連絡、待ってる。
じゃ......」
―あっ、デートの約束!嵐くん、ごめんね.....
◇好き/小悪魔
―あれ?携帯に留守録入ってる.....なんだろ?
「俺。不二山。」
―嵐くんだ・・・・・・
「ずっと待ってた、今日。何かあったのか?忘れてたとかなら・・・・・・
連絡くれ。待ってる。・・・・・・それじゃ。」
―そうだ・・・・・・デートの約束・・・・・・嵐くん、ゴメン。
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【爆弾爆発後に電話】
「もしもし。」
―あ、不二山くん?○○だけど。
「おまえか。」
―(不二山くん怒ってる・・・・・・どうしよう・・・・・・)
―あ、あの・・・・・・
「うん、わかった。」
―あの・・・・・・ごめんね?
「もう気にしてねーから。そんじゃな。」
―(よかった・・・・・・仲直りできたみたい)
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