デート<繁華街>

ときめきメモリアルGS2(DS版)の志波勝己くんの台詞集です。
この記事はデート三択、繁華街の台詞のみです。志波勝己台詞集まとめ

主人公「黒の文字」志波勝己「青の太文字
その他のキャラの台詞は名前をつけてます

 

【ボウリング/ダーツ】
~1年目12月 ―志波くん、ボウリングは得意?
「得意・・・・・・ まぁ、普通にできる。・・・・・・んじゃ、行くか。」
―うん!
1年目1月~ 「どっちがいい?」
▽ボウリングだよね 「わかった。じゃ、行こう。」
▽ダーツコーナーがいい 「ああ・・・・・・行くか。」

 

【ボウリング】
1回目 「はじめるか。準備運動、したか?」
▽ボウリング、教えてほしいな 「ボールを投げて、ピンを10本を倒す。・・・・・・冗談。
 投球フォームなら教えられるぞ。」

―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽どっちが勝つか真剣勝負! 「ああ、いいぞ。おまえ、先に投げろよ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽遊びなんだからさ、気楽にいかない? 「・・・・・・そうだな。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「おまえ・・・・・・そのボール、重いんじゃないか?」
▽ちょっと大きかったかな・・・・・・ 「そうだろ。おまえは・・・・・・そうだな。7ポンドぐらいがいい。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽ぜんぜん重くないよ! 「すげぇ力・・・・・・。それ、15ポンドだぞ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽重くて手が折れちゃいそう♡ 「バカ言ってないでさっさと小さいのに変えろ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
3回目 「げ、ガーター・・・・・・。何年振りだよ、こんなの・・・・・・。」
▽ドンマイ、次はストライク狙お! 「・・・・・・よし、じゃあ次はキメる。見てろ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽たまには溝掃除、だね 「ん・・・・・・あ、あぁ。そういうことにしといてくれ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽うわ~・・・・・・これはこれは・・・・・・ ※好感度が友好以下
「なんだ・・・・・・?言えよ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「ハァ・・・・・・カッコ悪ぃ・・・・・・。」
―でも、こういうのもありなんじゃないかな。
「ん・・・・・・?」
―失敗なんて、誰にだってあるよ。
 落ち込むのはほどほどにして、次に進まなきゃ。
「・・・・・・・・・・・・。」
―・・・・・・へへ。なんか偉そうなこと言っちゃった。だいたい、今日は遊びに来たんだし。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
―・・・・・・?志波くん、どうかした?
「今の言葉・・・・・・ なんかエラく胸にしみた。」
―そ、そう?
「もっと・・・・・・ もっとおまえと早く出逢えていれば。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

―(・・・・・・?どうしたんだろ、志波くん)

 

【ダーツ】
1回目 「・・・・・・準備完了。んじゃ、始めるか。」
▽ダーツ、教えてほしいな 「ん?じゃ、とりあえず左上、狙え。点数、高いのがかたまってるから。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽どっちが勝つか真剣勝負! 「そんなムキになんなよ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽遊びなんだからさ、気楽にいかない? 「あんまり適当に投げてムダにすんなよ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
2回目 「おい、ウロチョロするな。・・・・・・矢に当たるぞ。」
▽そのときは守ってね 「ハァ?いいから、そこどけ。ジャマ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽高得点へのいい角度、調べてたの 「へぇ・・・・・・なにかいいコツ知ってんのか?教えてくれ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽ごめん、ジャマだったね・・・・・・ 「ああ。・・・・・・あ、いや。矢に当たっちまうから。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「矢の先、歪んできた・・・・・・。」
▽12個揃って1ダーツ、なんちゃって 「・・・・・・・・・・・・。ああ、ダジャレか。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽替え用の矢先、持ってくるね 「あぁ、頼むわ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽わたしのハートを的にして! ※好感度が友好以下
「・・・・・・・・・・・・。いい加減にしとけ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「・・・・・・・・・・・・本気で狙うぞ?」
―うっ・・・・・・冗談です・・・・・・。
「・・・・・・・・・・・・。」
―・・・・・・・・・・・・?志波くん?
「オレは・・・・・・冗談じゃなかったんだけど。」
―え?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
―(志波くん?)

 

【ゲームセンター】
~1年目3月 「騒がしい・・・・・・。で、なにをするんだ?」
2年目4月~2年目2月 「どれやるんだ?」
ビデオゲームコーナーに行ってみたいな 「・・・・・・まぁ、いいけど。」
メダルゲームコーナーに行きたい 「わかった。行くか。」
2年目3月~ 「おまえ、なにがやりたいんだ?」
ビデオゲームコーナーに行ってみたいな 「ふぅ・・・・・・。わかった。」
メダルゲームコーナーがいいかな 「・・・・・・ああ、いいぞ。」
音ゲーコーナーでしょ! 音ゲー?とりあえず、行ってみるか。」

 

ビデオゲーム
1回目 「・・・・・・で、なにをやるんだ?」
▽ふたりで“相性占い”しようよ! 「いいけど・・・・・・金運、勉強運?占うより先に、努力すればいいものだらけだな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽欲しいぬいぐるみがあるの 「取れるかどうか、わかんねぇけど。まぁ、やってみるか。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽やっぱり対戦ゲームでしょ! 「・・・・・・興味ない。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 格闘ゲームのなにが楽しいんだ?景品とかもないのに。」
▽勝ったあとの爽快感! 「ん・・・・・・まぁそうか。勝利すりゃ、気分はいいよな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽必殺コマンド入力成功の満足感! 「必殺・・・・・・めずらしい女だな、おまえ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽まぁ・・・・・なんとなく 「・・・・・・無駄遣い。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
3回目 「アレ・・・・・・あのカーテン付いてるヤツ。大勢並んでる。」
▽撮った写真をシールにできるんだよ 「あぁ、あれがそうなのか・・・・・・。で、そのシールはなにに使ってるんだ?」
―(ウン!良い感じだよね)
▽あそこに隠れて、それから・・・・・・ 「・・・・・・・・・・・・。なんでニヤける。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽プリクラ!一緒にやらない? ※好感度が友好以下
「やらない。女ばっかじゃねぇか、並んでるの。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「・・・・・アレ、写真撮ってシールにするんだろ?」
―うん。志波くん、一緒に撮ろうよ。
「ああいうのは・・・・・。」
―そっか。やっぱり恥ずかしいよね・・・・・。
「あ、いや。おまえと撮るのが嫌とか、そういうワケじゃなくて・・・・・
 ・・・・・おまえが、どうしてもやりたいって言うなら考えなくもない・・・・・」

―じゃ、やる?
「・・・・・・・・悪い。やっぱり、あのキラキラしたとこには入りたくない。」
―(たしかに、志波くんにはちょっと不似合いかも・・・・・)

 

メダルゲーム 2年目4月~
1回目 「結構あるんだな、メダルゲームって。初めて知った。」
▽ワクワクするね! 「・・・・・・そうか?詳しくないから分からない。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽よし、わたしにまかせて! 「へぇ、頼もしいな。じゃ、任せた。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽お菓子をいっぱい取ろうよ 「あの山の辺りを狙えばたくさん取れるな。よし、まかせろ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
2回目 「・・・・・・全然、揃わねぇ・・・・・・。」
▽志波くん、運がないね・・・・・・ 「・・・・・・悪かったな。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
メダルゲームは根気勝負! 「目が疲れた・・・・・・ん?おまえ、いつの間に出したんだ?やるな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽隣の台に移ってみる? 「そんなに変わんねぇ気もするけど、まぁいいか。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 メダルゲームって・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・。無口になるな・・・・・・。」
▽なんか、飽きちゃった 「帰るか?・・・・・・退屈させて悪かったな。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽のんびりしてていいよ 「・・・・・・ああ。オレには合ってるかもな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽いつもはもっと無口なくせに・・・・・・ ※好感度が友好以下
「・・・・・・ああ、そうだな。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「・・・・・そう思うか?」
―う、うん・・・・・。
「・・・・・けど、今のオレを見たら驚くヤツ、いっぱいいると思う。」
―えっ?どうして?
「しゃべってるし・・・・・笑ってるから。」
―・・・・・じゃあ、昔は笑ってなかったの?
「ああ。笑っちゃいけないと思ってたんだ。・・・・・許されるまで。」
―許されるまでって、そんな・・・・
「・・・・・時間切れ。メダルなくなったから出ようぜ。行くぞ、○○。」
―う、うん。
―(志波くん、ちょっと悲しそうだったな・・・・・)

 

音ゲー 2年目3月~
1回目 「へぇ・・・・・・同じ方向の矢印を音楽に合わせて踏めばいいのか。」
音ゲーって、楽しいよね! 「楽しそうだし、いい運動になりそうだな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽踊ってる姿、撮ってもいい? 「だめ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽志波くんできるの? 「初心者コースならできる・・・・・・ と思う、たぶん・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
2回目 「ん・・・・・・新曲、入ったらしいぜ。やってみるか?」
▽もちろん!レッツダンス! 「おい、ちょっと待て!・・・・・・初心者コースでいいな?」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽うん、このビギナー曲からやろうよ 「サンキュ。オレひとりでクリアできるようになるまで、フォローはよろしくな。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽わたしは見てるから、がんばって! 「じゃ、やらない。ひとりじゃクリアできねぇ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
3回目 「この曲でやりたいけど・・・・・・ 難易度、高すぎなんだよな。」
▽わたしががんばってサポートする! 「・・・・・・じゃあやってみる。信頼してるぞ。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽ねえ、こっちの曲もカッコいいよ! 「あ、本当だ。・・・・・・いいな。難易度は・・・・・・ うっ・・・・・・大丈夫か?コレ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽ヘタでもいいじゃない! ※好感度が友好以下
「よくない。1秒も持たない、これじゃ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「よくない。」
―うーん・・・・・ たしかにこの曲はすごく難しそう。
「これじゃ、1秒も持ちそうにねぇな。ハァ・・・・・。」
―はぁ~、せっかく志波くんが気に入った曲だったのに・・・・・
「・・・・・おまえまで落ち込むなよ。・・・・・よし、ハラをくくった。 プレイ時間、1秒だけでもいいからやってみるか。」
―えっ?
「ふたりで、できる限り持たせようぜ。・・・・・な?」
―うん!がんばろ!

 

【カラオケ】
「歌・・・・・・。おまえ、好きなのか?」
1回目 「なに歌えばいいんだ?」
▽志波くんの得意な曲がいいな 「歌はあんまり得意じゃないから選びようがない・・・・・・。おまえ、選んでくれ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽思い切って新譜を入れてみよう! 「聴いたことある曲だ。サビくらいなら歌えそうだな・・・・・・。それにする。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽デュエット曲がいいな 「そのジャンルは守備範囲外だ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「ハァ・・・・・・ どうするかな・・・・・・。」
▽ブルースでGO! 「曲を知らないから無理。おまえ、そういうの好きなのか?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽ロックでGO! 「じゃあ・・・・・・ おまえは知らない歌かもしれないけど、コレにする。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽アニメソングでGO! 「・・・・・・意外なジャンルで来たな。ガキの頃に観てたヤツなら歌えるかも・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「なんだ・・・・・・ せっかく新譜は仕入れてきたのにまだ配信されてない・・・・・・。」
▽じゃあ、コレ歌ってほしいな 「お。コレもあったんだ。じゃあいってみる。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽志波くんが新譜なんて・・・・・・! 「・・・・・・なんだよ。オレだって聴くぞ、新譜ぐらい。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽アカペラでいってみよう! ※好感度が友好以下
「絶対にイヤだ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「いや・・・・・ ちょっと、それは。」
―でも、歌いたかったんだよね?
「まぁ、そうなんだけど・・・・・ ちょっと、な。」
―ちょっと?
「歌詞が・・・・・曲無しだと、なんて言うか、その・・・・・」
―???どれどれ・・・・ 歌いだしは、と・・・・・。
「・・・・・・・・。」
―・・・・・・・・・・。なんか・・・・・ 愛の告白みたい、だね。
「・・・・・人の作った言葉では言いたくないから。」
―(志波くん・・・・・?)

 

【ライブハウス】
「混んでそうだな・・・・・・。狭いし、空気も悪い。」
―うん。でも、ちょっとワクワクするね。
「・・・・・・ん、もう始まるのか?」
―そうみたいだね・・・・・・。

 

【小劇団】
1回目 ▽今日のお芝居、最高だったね! 「・・・・・・オレにはさっぱりだ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽今日のお芝居、まあまあだったね 「興味ないから・・・・・・ なんとも言えない。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽今日のお芝居、ハズレだったね 「あぁ・・・・・・。なにがなんだか。」
―(えーと、まあまあ、かな)
2回目 「おまえ・・・・・・夢中で観てたな。」
▽すごくおもしろかったじゃない! 「・・・・・・おもしろくなかったなんて言ってないだろ。なんでそんなにムキになる。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽役者魂に感動したの 「ああ・・・・・・熱かった。学ぶべきところが多かった。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽セリフがよく聞こえなくて・・・・・・ 「ああ、少し聞きづらかった。腹から声出せって感じだな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「今日のは・・・・・・ わりと良かったな。」
▽幕、下ろして欲しくなかった・・・・・・ 「大げさだな。まぁ、また機会があったら観に来ればいい。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽あと10回は観ておきたいね! 「そこまでは思わないけどまぁ・・・・・・こういうのなら。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽かっこいい役者さんがいたね ※好感度が友好以下
「・・・・・・へぇ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「へぇ・・・・・。」
―志波くんも役者になれそうだよ。
「役者?オレが?」
―うん。舞台栄えしそうだし、すごくモテそう!
「・・・・・。おまえは、無理だな。」
―えーっ、どうして?
「なれるチャンスがあったとしても、させないし、させたくないから。・・・・・オレが。」
―(志波くん・・・・・)

 

【お笑い】
1回目 ▽今日のお笑い、最高だったね! 「どうだろう・・・・・・。笑うところ、あったか?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽今日のお笑い、まあまあだったね 「まあまあ、じゃダメだよな。こういうのは。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽今日のお笑い、ハズレだったね 「・・・・・・だな。オレ、笑ってないし。」
―(ウン!良い感じだよね)
2回目 「周りはみんな笑ってたけど、オレは笑えなかった。・・・・・・人と感覚がずれてるのか?」
▽笑えるポイントは人それぞれだよ 「・・・・・・そうか。なら、いいや。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽あはは、志波くんらしい! 「・・・・・・どういう意味だ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽え~!?ちょっとおかしいんじゃない? 「ウッ・・・・・・ 人並みだと思ってたんだけど・・・・・・な。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「おまえ、今日は笑いすぎ・・・・・・」
▽ツボに入っちゃったんだもん! 「オレはおまえのほうがおもしろかった。顔、くちゃくちゃにして涙流して爆笑してて。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽腹筋と背中が痛い・・・・・・ 「だろうな。明日、筋肉痛になるかもしれないぞ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽志波くんも笑ってたじゃない! ※好感度が友好以下
「・・・・・・見間違いだろ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「いや、笑ってない。」
―笑ってたもん!
「・・・・・見間違いだ、それ。」
―・・・・・ウソつかなくてもいいのに。あの、ラストのオチのとき・・・・・
「あ。」
―あの爆笑の渦の中、ちょっとだけ口はし上げてて・・・・・
「ウッ・・・・・」
―じゃああの表情はいったい・・・・・
「・・・・・笑った。クッ・・・・・」
―えっ!?ど、どうしたの、志波くん?
「思い出し笑い・・・・・。ククッ・・・・・フフフ・・・・・」
―(ハッ・・・・・!志波くんのこの笑顔、貴重かも・・・・!)

 

【ロック】
1回目 ▽今日のライブ、最高だったね! 「ああ。あのギターソロんとこでガツンと来た。アツいプレイだったな。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽今日のライブ、まあまあだったね 「ん?おまえには少しアツすぎたか。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽今日のライブ、ハズレだったね 「そうか。まぁ・・・・・・仕方ないか。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「歌詞が聞き取れなかった。おまえ・・・・・・わかったか?」
▽ごめん、歌詞まで気にしてなかった 「そっか。聞き取りづらかったし、あとで調べてみるかな・・・・・・」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽うん!バッチリだよ 「さすがだな。あとで教えてくれ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽全然。聞き流してたから・・・・・・ 「・・・・・・そういや、まったく興味なさそうな顔してたな。そんなに嫌いか?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
3回目 「今日の客、派手なカッコのやつ多かったな。」
▽わたしもああいうカッコしてみたい! ※好感度が友好以下
「・・・・・・やめとけ。無理に場に合わせてもボロが出るだけだ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「だめだ!」
―キャッ!
「あっ・・・・・悪い。」
―びっくりした・・・・・突然大きな声、出すから。
「こんな狭いとこであんな服、着たら・・・・」
―あのトゲトゲのベアトップとか、黒いチューブブラとか?
「・・・・・よ、よくわからないけどそういうのは・・・・危険だ、絶対。」
―危険???なんだろう・・・・・鋲が刺さるとか・・・・・
「複数のああいう視線はオレだけじゃ防ぎきれない・・・・・だから・・・・・」
―?
「かといって、おまえを抱えてるワケにもいかないし・・・・・」
―(志波くん、なんかボソボソ言ってる・・・・・)
▽アーティストと合わせてるのかな? 「かもな。格好から入ることで、気分もヒートアップできそうだし。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽ああいうの、恥ずかしいよね・・・・・ 「・・・・・・そう思うなら、おまえが着なけりゃいいだけだ。口に出して言うことでもないだろ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)

 

【ヒップホップ】
1回目 ▽今日のライブ、最高だったね! 「耳が痛い。頭も痛い。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽今日のライブ、まあまあだったね 「まぁまぁ・・・・・・なのか。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽今日のライブ、ハズレだったね 「・・・・・・なにしに来たんだろうな。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「あの重低音、頭とハラに響いて・・・・・・」
▽ちょっと音が大きいよね・・・・・・ 「・・・・・・だな。おまえ、耳、大丈夫か?」
―(ウン!良い感じだよね)
▽あの大きなリズムが快感なのかな? 「かもしれないけど・・・・・・ あれはリズムに乗るどころじゃないな・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽うるさいよね~! 「バカ、そういうこと大声で言うな。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
3回目 「暑いし狭いし・・・・・・ 酸欠になりそうだ・・・・・・」
▽そんなの気にしない! 「ついていけねぇ・・・・・・ オレ、もう出るぞ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽のど、渇いた・・・・・・ 「オレも。あとでなんか飲むか。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽志波くんには場違いだったかな? ※好感度が友好以下
「ああ。最悪だ・・・・・・。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「そうか・・・・・ だろうな。」
―あっ・・・・・ 悪い意味じゃないよ。
「いや、気にすんな。そんなことは初めからわかってる。」
―・・・・・?
「おまえが来たいって言うから来ただけだ。
 ・・・・・だから、場違いだとわかってる場所でもおまえが望むところなら・・・・・ オレは行く。」

―(うわぁ・・・・・なんだかとっても照れる・・・・・)

 

【稲村譲二トークライブ】
1回目 ▽今日のトーク、最高だったね! 「へぇ、おまえ、こういうの好きなんだ。意外。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽今日のトーク、まあまあだったね 「・・・・・・おまえも怖くなかったのか?ま、これくらいじゃ、な。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽今日のトーク、ハズレだったね 「そうか?あ・・・・・・怖くて聞いてなかったんだろ。強がるな。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「・・・・・・寒い。・・・・・・なんだ?コレ。」
▽なにかに取り憑かれたんじゃない? 「・・・・・・あまい。そんな脅しじゃオレはビビらない。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽きっと風邪だよ 「違う。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽会場の冷房を強くしたのかな? 「ああ・・・・・・演出だとしても、こりゃねぇよな。・・・・・・効きすぎ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「・・・・・・ん?なんだよ。」
▽えっ?な、なに?? 「???あ、いや・・・・・・なんでも、ない。・・・・・・・・・・・・?」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽お茶しに行こうよ 「ん?あぁ・・・・・・いいな。行くか。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽ちょっと、誰と話してるの!? ※好感度が友好以下
「・・・・・・おまえに話しかけたんだけど。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「え、おまえ。」
―そうなの?なに?
「いや、だからおまえ、いまオレの肩、たたいたろ?」
―たたいてないよ?
「そうか。」
―うん・・・・・。
「・・・・・・・・・・。」
―・・・・・・・・・・。
「・・・・・な、なぁ。このあとすごく明るいとこでゆっくり茶でもしないか。」
―そ、そうだね・・・・・。わたしも、そうしたいかも・・・・・。
「よし。は、早く行こうぜ。」
―(志波くん・・・・・ もしかして、ちょっと怖がってる?)

 

【ビジュアル系】
1回目 ▽今日のライブ、最高だったね! 「そうか。おまえが楽しめたんならそれでいい。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽今日のライブ、まあまあだったね 「そうだな。バラードが良かった。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽今日のライブ、ハズレだったね 「・・・・・・そこまで言うか?厳しいな、おまえ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「男が化粧するってのは・・・・・・」
▽こんなの常識! 「この世界では、だろ?確かに舞台では映えるな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽志波くんもしてみたら? 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。化粧で目つきが良くなったりは・・・・・・
 いや、なんでもない。」

―(ウン!良い感じだよね)
▽ステージの時だけに決まってるでしょ 「そんなのわかってる。エラそうに言うな。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
3回目 「なんだかアイツら・・・・・・ 知らなければ、見た目も声も女と間違えそうだ・・・・・・」
▽そこが魅力的なの~!キャー♡ 「ハハ・・・・・・すげぇや・・・・・・。まぁ、そのために化粧して化けてるんだもんな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽なんか気持ち悪い・・・・・・うえぇ。 「・・・・・・オイ。そういうことを言いたいんだったら時間と場所を考えろ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽志波くんの男らしさがステキ♡ ※好感度が友好以下
「は?おまえな、突然バカなこと言うのはよせ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「はぁ?」
―あの人たちは中性的なところがステキだけど、志波くんは男らしいところがかっこいいなって。
「・・・・・ハァ。」
―なに?
「いや・・・・・なんて言うか・・・・ おまえって、大胆。」
―そ、そうかな・・・・・
「会話も場違いだし。」
―へへ・・・・・そうかも。
「ハハ・・・・・ おかしなヤツ。」
―(志波くん、笑顔だ・・・・・)

 

【ジャズ】
1回目 ▽今日のライブ、最高だったね! 「クールだったな。演奏者も気持ち良さそうだった。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽今日のライブ、まあまあだったね 「そうか?いいライブだったけどな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽今日のライブ、ハズレだったね 「・・・・・・冷めたヤツだな。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「演奏できるって、すごいよな。音楽の才能か・・・・・・。」
▽努力もしてるんだよ、きっと 「ああ。どこの世界も変わらないのかもな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽ああいう方々は天才ですから 「なんだ、その言い方。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽志波くんも演奏したいの? 「いや・・・・・・オレには・・・・・・。でも、できたら楽しいだろうな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「ジャズは、色気を感じるときがある・・・・・・。」
▽な、なんてふしだらな!! 「バカ。くだらないこと言ってんじゃねぇよ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽わたしにはちょっと早いかな・・・・・・ 「ん?あぁ、早いな。まだまだ未熟だ、おまえは。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽早く大人になりたい! ※好感度が友好以下
「ハァ?よくわからねぇ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「大人?・・・・・おまえが?ククッ・・・・」
―あっ、志波くんヒドい!どうしてそこで笑うの?
「ククク・・・・・いや、なんだか・・・・・あまりにも想像できるから。」
―・・・・・もしかして、今のわたしがスーツ着て働くところとかを想像したでしょ?
「当たり。」
―う~・・・・・。
「いや、笑って悪かった。でも。」
―でも?
「変わんなくていい。おまえはそのままで。これからもそのままでいい。・・・・・ずっと、先も。」

 

【映画】
「時間、ちょうど良かったみたいだ。・・・・・・・・・・・・。」
―わっ!なに、志波くん。突然、引っ張ったりして・・・・・・。
「・・・・・・こっちの席のが見やすい。」
―あ・・・・・・ありがとう。
1年目4・5月
摂氏―273.15

1年目12~2月
ミクロ
▽今日の映画、最高だったね! 「オレは、意識を保たせるのに必死だった。ハァ・・・・・・。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽今日の映画、まあまあだったね 「ノーコメント。ハァ・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽今日の映画、ハズレだったね 「だな。アタマ痛ぇ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
1年目6~8月
CUTTER VS フンガー

2年目6~8月
階段

2年目12~2月
となりの家

3年目6~8月
サイレントヒル
▽今日の映画、最高だったよね! 「いや、そこまでは・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽今日の映画、まあまあだったね 「まぁ・・・・・・そうだな。王道だったから途中で先が読めた。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽今日の映画、ハズレだったね 「ん・・・・・・ まぁ、微妙なとこだな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
1年目9~11月
コンデムド・セル

1年目3~2年目5月
SPINNING2
▽今日の映画、最高だったね! 「なかなかおもしろかった。レンタル始まったらもう1回観るかな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽今日の映画、まあまあだったね 「そうか?オレは結構楽しめたけど。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽今日の映画、ハズレだったね 「つまらなくはなかった、と思う。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2年目9~11月
キャサリン・バーンスの書記

3年目9~11月
大いなる愛
▽今日の映画、最高だったね! 「・・・・・・オレはだめだ。こういうの。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽今日の映画、まあまあだったね 「ん・・・・・・この手のヤツはオレには向いてないみたいだ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽今日の映画、ハズレだったね 「ちょっと、な。オレ、途中で寝ちまった。」
―(ウン!良い感じだよね)
2年目3~3年目5月
ビートルマン
▽今日の映画、最高だったね! 「ああ。もう1回観てもいいな。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽今日の映画、まあまあだったね 「まぁまぁ、か。オレは・・・・・・すごく楽しめた。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽今日の映画、ハズレだったね 「じゃあ、おまえとは映画の趣味は合わねぇな。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)

 

【商店街】
「・・・・・・行き先は?」
―えーっとね・・・・・・。
「じゃ、行くか。」
通常 「・・・・・・これ、おまえ、好きなんじゃないか?」
▽本当?今度チャレンジしてみよう! 「ああ。似合うと思うぞ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽うーん、どうしようかなあ 「オレがそう思っただけだから。他のも見たらいい。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽うーん、パス! 「そうだな、忘れろよ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
ひっかけ 「なあ・・・・・・おまえ、コレ着てみたくないか?」
▽本当?今度チャレンジしてみよう! 「いや、やめとけ。冗談だ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽うーん、どうしようかなあ 「おい、冗談だ。悩むなよ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽うーん、パス! 「ああ、それがいい。冗談だから。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)