デート<臨海地区>

ときめきメモリアルGS2(DS版)の志波勝己くんの台詞集です。
この記事は
デート三択、臨海地区の台詞のみです。志波勝己台詞集まとめ

主人公は「黒の文字」志波勝己は「青の太文字
その他のキャラの台詞は名前をつけてます。
【臨海公園】
~1年目8月 ―煉瓦道、歩かない? 「ああ。」
1年目9月~1年目2月 ▽煉瓦道、歩かない? 「ああ、行くか。」
▽ベイサイドブリッジ展望台に行こう 「・・・・・・ああ。」
「まさか・・・・・・アレに登るのか?」
1年目3月~ ▽煉瓦道、歩かない? 「散歩・・・・・・か。」
▽ベイサイドブリッジ展望台に行こう 「・・・・・・わかった。」
「まさか、登らないよな。」
▽遊覧船に乗りたいな 「船・・・・・・。」
「乗ってみるか。」

 

【煉瓦道】
1回目 「海と人工物・・・・・・ うまく共存してるもんだ。」
▽おしゃれな場所だね! 「こういうのがおしゃれなのか?へぇ・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽こんな場所、他にもできないかな? 「いいかもな。コンクリートや金属ばかりだと風景が寒々しいし。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽自然が減っていくのはイヤ! 「・・・・・・そんなに無理やり否定しなくてもいいんじゃないか?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「オレ、歩くの速いか?だったら言えよ。」
▽走っても平気だよ 「いや、走らない。・・・・・・どうして走る?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽ちょうどいいよ 「・・・・・・そうか?身長差があるんだから、もしそうだったら言え。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽少しだけ、ゆっくり歩こう 「やっぱりな・・・・・・悪い。小走りでついてくるおまえ見てんのもおもしろかったんだけど、な。」
―(ウン!良い感じだよね)
3回目 「敷き詰めた煉瓦・・・・・・。どこかで見たような光景だけど映画、だったか・・・・・・?」
▽古い映画みたいだよ 「あぁ・・・・・・そうかも。なんだったけ、アレ、ほら・・・・・・。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽こういう道、歩きにくい 「つまづいてコケんなよ。おもいっきり目立つから、この道。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽じゃあ、わたしがヒロインね ※好感度が友好以下
「夢、見すぎ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「ヘェ・・・・・。」
―じょ、冗談だからそんな目で見ないでよ・・・・・。
「ヒロインって言うからには相手がいるよな。」
―え?あ、うん、そうだね。
「・・・・・それを、オレに・・・・・。」
―志波くん、どうしたの?
「チッ、なに言ってんだか、オレは・・・・・。・・・・・ん、あぁ・・・・・気にすんな。」
―(志波くん?)

 

【展望台】1年目9月~
1回目 「・・・・・・高ぇ。」
▽あそこからバンジージャンプしたい! 「・・・・・・ひとりでやれ、好きなだけ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽映画のワンシーンみたいだね 「こんな映画は見たくない。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽橋がキラキラ光っててきれいだね 「夜になるとイルミネーションが点くらしい。それでじゃないか?」
―(えーと、まあまあ、かな)
2回目 「なぁ、おまえは高いところが好きなのか?」
▽なんだか、気分がスッキリするから 「まぁ、見渡す限りが空、だしな。気分はいいかも。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽高いところが好きな人って・・・・・・ 「なんだ?おまえも好きじゃないのか?」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽もっともっと高い方が好きだな 「オレとは合わないな、おまえ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
3回目 「どうしてこう、みんな高いところに登りたがるんだ?」
▽志波くんは嫌いなの? ※好感度が友好以下
「・・・・・・ほっとけ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「・・・・ああ。」
―ご、ごめんね。全然気が付かなくて。
「いや・・・・・オレも黙ってたし。苦手なんだ、高いとこ。」
―わたし、ずっとひとりではしゃいじゃったね・・・・。
「いいんだ。おまえ、すごく楽しそうだったから。
 それに・・・・・ おまえといると、オレ、
 一つずつ苦手なことが克服できるような・・・・・
 ・・・・・できないような。
 高いところはやっぱダメだな。」

―ね、それじゃあ他のところ行こう?
「ああ。じゃあ、その辺散歩でもするか。」
―うん!
▽広い空って、爽快じゃない? 「そうは思うけど・・・・・・。高くなくてもそういう場所、ほかにもあるだろ?」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽お山の大将な気分が味わいたいの! 「もう充分だろ。おまえは大将だ。・・・・・・鈍感の。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)

 

【遊覧船】1年目3月~
1回目 「湾内一周のクルージングだけど・・・・・・。おまえ、楽しいか?」
▽海を見てると、心が落ちつくよね 「そうか?もう少し人が少なくて静かだったらオレもそう思ったかもな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽海風、気持ちいいよね 「ああ。同じ潮風でも、陸にいるときとは違う感じがするのはなんでだろうな。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽磯臭くなかった? 「まぁ、ちょっと・・・・・・でも、質問を質問で返してくんなよ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「・・・・・・そういえば、小さいころ遊覧船を海賊船だと思ってた。」
▽うん、帆船て迫力あるよね! 「ああ。なんだかこのまま航海にでも出ちまいそうだ。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽ええっ、白鳥の形とかも!? 「おまえ、そんなの見て海賊船と思うか?・・・・・・いや、ないとは言い切れないか。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽海賊なんているわけないじゃない 「いまは思ってない。ムキになんなよ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
3回目 「今日は遠くまでよく見えるな。水平線が少し、丸く見えないか?」
▽地球は丸いって実感するよね 「ああ。自然って雄大だよな・・・・・・。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽わたし、カモメに餌付けしたい! 「してもいいけど・・・・・・ エサはないぞ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽広いから遭難したらコワイよね・・・・・・ ※好感度が友好以下
「遊覧船が遭難するか?あまりバカなこと言うな。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「こんな海で遭難なんかするか?大げさなヤツ。」
―そ、そうだよね。
「・・・・・。まぁ、もし万が一遭難したとしても安心しとけ。」
―えっ?
「オレは泳ぎは得意だ。」
―う、うん・・・・?
「おまえひとり抱えて泳ぐくらい、余裕。・・・・・
 ・・・・・って言えるくらいには泳ぎは得意だから。」

―(志波くん・・・・)

 

空中庭園1年目7月~
「ハァ・・・・・・入るか。」
1回目 「・・・・・・高い・・・・・・ 足が、こそばゆい・・・・・・。」
▽空に浮かぶ楽園みたい! 「楽園?オレには足元に見える景色が地獄絵図に見える・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽360度の巨大パノラマだね! 「・・・・・・楽しそうだな。帰っていいか?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽正確には空中じゃないね! 「正確かどうかは、どうでもいい。オレは早くここを離れたい。」
―(えーと、まあまあ、かな)
2回目 「なんでこんなに人がいるんだ?・・・・・・なにが目的なんだ?」
▽ここから見える遠景を楽しむためかな 「ふぅん・・・・・・ 地上じゃなくて遠くを見れば・・・・・・ よし、大丈夫だ。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽みんな、ヒマだよね 「・・・・・・そう言うおまえも、オレもヒマってことだよな。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽わぁっ、地上の人がアリンコみたい! 「・・・・・・それのなにが楽しいんだ?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
3回目 「なぁ・・・・・・ おまえ、どうしてここにオレを連れてくるんだ?」
▽わたし、ここの景色が好きで・・・・・・ 「そうだったのか・・・・・・・・・・・・ だよな。分かった、これ以上は言わない」
―(ウン!良い感じだよね)
▽ここ、空気がおいしいから 「・・・・・・ん?地上と違う味なのか?」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽志波くん、高いところ嫌いなの? ※好感度が友好以下
「まず、オレの質問に答えろ。・・・・・・いやがらせなのか?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「・・・・・・・・・・・ どう見える?」
―えぇと・・・・ あの、嫌いだったんだね・・・・。
「・・・・ああ。」
―ご、ごめんね。じゃあずっといやだったでしょう・・・・?
「・・・・・・・・・ おまえは、ここが好きなんだろ?」
―え?
「ここから遠くを見てるときのおまえの瞳が・・・・
 すごく輝いてた、というか・・・・ なんか、
 それを壊しちまうのがもったいない、というか・・・・・。」

―志波くん・・・・。
「・・・・な、なんでもねぇ。
 ・・・・とりあえず、もう少しここにいてやってもいい。」

―(志波くん、ありがとう・・・・)

 

【水族館入口】
~2年目6月 「入るか。」
2年目7月~2年目3月 「ショーがあるらしい。・・・・・・どうする?」
―そうだなぁ・・・・・・。
▽水族館に入ろうよ 「わかった。」
▽オルカショーが見たいな 「ああ。じゃ、行くか。」
3年目4月~ 「・・・・・・で、どうする?」
―えっとね・・・・・・。
▽水族館に入ろうよ 「・・・・・・ああ。」
▽オルカショーを見たいな 「わかった。行こう。」
▽巨大水槽に行きたい 「じゃ、見に行くか。」

 

【水族館】
1回目 「へぇ・・・・・・。いろんな魚がいるんだな。」
▽まるで竜宮城だね! 「実際にあったらこんな感じなのかもな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽あっ、きれいな魚だよ! 「あぁ。いろんな角度からライトが当たって虹色に光って見えるな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽お刺身天国! 「・・・・・・そういうことは、思っても口にするな。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「・・・・・・なんだ?コイツ・・・・・・ 透明だし、羽みたいのがあるしツノまである。」
アメフラシの仲間じゃない? 「適当なこと言うな。アメフラシくらい、オレだって知ってる。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
クリオネっていうんだよ 「ああ・・・・・・聞いたことある。・・・・・・おい、頭のとこからなんか出たぞ。なんだ?いまの。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽宇宙からの使者です 「たしかに、そんな感じにも見えるな。・・・・・・クリオネ?名前もソレっぽいな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「・・・・・・ジュゴンだ。でかくてすごい迫力だな。」
▽人魚にそっくりだよね 「・・・・・・そっくり?尻尾のあたりが似てる・・・・・・のか?」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽・・・・・・カワイイ! 「表情に愛嬌があるな。・・・・・・おまえ、似てるんじゃないか?」
―(ウン!良い感じだよね)
▽志波くんに似てるよ! ※好感度が友好以下
「・・・・・・デカいところがか?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
※好感度が好き以上
「まぁ、デカさは、な。」
―ううん、そうじゃなくて。なんか、こう、にじみ出す安心感というか・・・・
 包みこむような優しさというか・・・・。
「・・・・オレが?ヘンなこと言うなよ、おまえ。」
―ヘンなこととは思わないけどな・・・・。
「・・・・言ってろ。」

 

【オルカショー】2年目7月~
1回目 「なんかあいつ、シャチに似てる。」
▽背中に乗ってみたいな 「おまえじゃ食われそうだ。やめとけ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽迫力あったよね 「ああ。あの水しぶきも爽快だったな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽「シャチ」の異名なんだって 「似てるんじゃなくて、そのものだったのか。なるほどな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
2回目 「あいつの肌、ツルツルしてそうだ。」
▽鮫なのに鮫肌じゃないのかな? 「さぁな・・・・・・どっちでもいい。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽ちょっと触ってみたいな・・・・・・ 「・・・・・・そうだな。あとであの係員に聞いてみようぜ。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽志波くんの肌のほうがツルツルだよ 「・・・・・・おい、触るな。突然なにすんだ、おまえは。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
3回目 「アイツに・・・・・・水、かけられた。」
▽放っとけば、すぐに乾くよ 「だよな。あいつに挨拶をもらったとでもとっておくか。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽ハンカチ貸してあげる 「いい、べつに。すぐ乾くだろ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽よっ!水も滴るいい男! ※好感度が友好以下
「・・・・・・あぁ?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「あぁ?なに言ってんだ、おまえ。」
―う・・・・ごめんなさい。調子に乗りすぎました・・・・。
「・・・・ワケのわからないこと口走りやがって・・・・。」
―だって志波くん、本当にカッコ良かったんだもん・・・・。
「・・・・・。」
―ご、ごめんね!もう言わない。
「・・・・ハァ。おまえといるとなんかオレまで頭ん中がおかしくなる気がする・・・・。」
―(うぅっ・・・・)
「その顔もおかしい。ハハ・・・・なんて顔してんだよ。」
―だって・・・・。
「いい男、か。・・・・おまえにそう言われるのは悪くはない・・・・かもな。」
―(志波くん・・・・)

 

【巨大水槽】3年目4月~
1回目 ジンベイザメ、か。あの顔はなんていうか・・・・・・。」
▽愛嬌があって、こわい感じがしないね 「サメにしちゃ、あの平べったい顔は愛嬌がありすぎだな。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽口が大きくて吸い込まれそう! 「気性は・・・・・・荒くないらしいぜ。サメっぽくないな、コイツ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽運んでくるのも大変そうだよね 「・・・・・・それ、顔を見た感想じゃないだろ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「コイツらの世話する飼育員は大変だろうな・・・・・・。」
▽楽しい仕事だと思うよ 「好きなことなら、な。でも、結構体力が要りそうだし身の危険が無いとも言い切れないだろ?」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽つらい仕事なのかもしれないね 「ああ。でも、飼育員が苦労するぶん、水槽の中の住人は幸せなんだろうな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽志波くん、働くの? 「どうしてそう来る?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
3回目 「・・・・・・なぁ。あのジンベイザメ、さっきからこっち見てないか?」
▽水槽の外に出たいのかな・・・・・・ 「あの巨体だ、壁のない広い海で泳ぎたいだろうな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽まさか、エサだと思われてる!? 「ハハ、だとしたらそれ、おまえのほうだな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽志波くんが好きなのかも♡ ※好感度が友好以下
「・・・・・・なに、ひとりで盛り上がってるんだ?おまえ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「ハハ、アイツに好かれてもな。」
―ふふ。でも、ジンベイザメって本当に愛嬌があってカワイイよね。
「ああ。・・・・・・・・・。おまえは・・・・
 ジンベイザメに似てる。」

―えぇっ!?わ、わたしの顔ってああいうふうに平べったく見える?
「んなワケないだろう。・・・・・・・。」
―?
「ホントに見てて飽きねぇ・・・・。ずっと鑑賞してみたいかも。」
―(ジンベイザメに似てるとか鑑賞って・・・・ 志波くん、ヒドい・・・・)

 

【海水浴】毎年7月20日~8月末
「じゃあ、着替えたらまたここで。」
―うん。
1回目 「人だらけ・・・・・・。見てるだけで暑い・・・・・・。」
▽とりあえず、泳ごう! 「そうだな。なんなら、遠泳でもしてみるか?」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽海の家に行きたいな 「・・・・・・あっちも人が多い・・・・・・。まぁ、あとで行ってみるか。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽パラソルの下でお昼寝しよう 「それ・・・・・・余計に暑そうだ・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「今日は、波が少し高いみたいだな。」
▽サーフィン、してみたいな 「興味あるのか?オレもやってみたいと思ってた。借りられそうなら、やってみるか。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽浜辺で砂のお城、作らない? 「・・・・・・オレの話、聞いてたか?作ってもすぐ流されてるぞ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽波がこわいから海に入るのよそう 「そこまでは・・・・・・まぁ、用心するに越したことはないか。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「・・・・・・背中がヒリヒリする。日に焼けてきた、か?」
▽気にしない、気にしない! 「ハハッ。確かに、こういうとこで気にしてもしょうがねぇか。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽サンオイル、塗ってあげる! 「・・・・・・もっと焼けってか?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽サンスクリーン、塗ってあげる! ※好感度が友好以下
「・・・・・・遠慮しとく。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
※好感度が好き以上
「いい。遠慮しとく。」
―でも・・・・背中、真っ赤だしいまのうちに塗らないときっとあとが大変だよ?
「・・・・だよな・・・・ ・・・・いや。やっぱり、やめとく。」
―・・・・そう?
「オ・・・・オイ、そんな顔するなよ。」
―だって・・・・。
「・・・・わかった。我慢の限界に来たら頼む。だから・・・」
―・・・・我慢してるの?
「ああ・・・・ いや、してない!大丈夫だから!
 ハァ・・・・ 頼む、勘弁してくれ・・・・。」

―(志波くん、もしかして照れてる?)

 

【海辺の散歩】毎年12月~2月末
「ふぅ・・・・・・ 潮風が、肌に刺さる・・・・・・。」
―そうだね・・・・・・。
1回目 「冬の海って、どうしてくすんで重く見えるんだろうな。」
▽ちょっと感傷的になっちゃうね 「まぁな。でも、これはこれで嫌いじゃないな。オレは。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽岩陰にウニ、いないかな・・・・・・ 「いたとしても、食わずに見るだけにしとけ。食ったらお縄だぞ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽あのカップルはラブラブで暖かそう 「ジロジロ見るな。恥ずかしいヤツ・・・・・・。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
2回目 「ん?遠くに見えるアレ・・・・・・なんだ?」
▽きっと、海賊ハッシーだよ! 「ハッシー・・・・・・?あぁ、はばたき市のだからってことか。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽きっと、蜃気楼だよ! 「こんな寒いときに、蜃気楼は見えないだろ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽きっと、海賊船だよ! 「ハハッ、それなら近くで見てみたい。・・・・・・たぶんアレは、でかい漁船なんだろうけど。」
―(ウン!良い感じだよね)
3回目 「なぁ、おまえは夏と冬、どっちの海が好きだ?」
▽やっぱり海ときたら夏かな? 「あぁ、オレも。やっぱり、あの爽快な海と空の青は夏限定だしな。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽冬の方が、趣があるよ 「まぁ、な。ノイズっぽく感じる風と波音は冬ならではだし。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽志波くんが好きな海・・・・・・ ※好感度が友好以下
「は?適当なこと言うな。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「オレは・・・・・・夏の海のほうが好き、だな。なんだか爽快だし。」
―ふぅん・・・・・・
「・・・・・・ふぅん、じゃないだろ。おまえに聞いたのに、なんでオレが・・・・・・」
―じゃ、わたしも夏の海が好き。
「・・・・・・なんでだ?」
―志波くんが好きだから。
「なっ!」
―あっ、ごめん!志波くんが好きな海だから、だよ。
「・・・・・・・・・・・・。・・・・・・心臓に悪いから勘弁してくれ・・・・・・。」
―(志波くん?)

 

【花火大会】
1年目8月6日、2年目8月5日、3年目8月3日
―わぁ、縁日だ!
「・・・・・・花火の前に、寄っていくか?」
1回目 「・・・・・・離れるなよ。こんな場所で迷ったら二度と会えない。」
―うん、わかった。
「せっかくだし、なんか食うか?」
―うん!リンゴ飴食べたい!
「よし。じゃ、あの店だ。」
―・・・・・・あのお店の、おいしいの?
「リンゴ飴を売ってるお店の中で一番混んでる。美味いに決まってる。」

「ん・・・・・・そろそろ花火、始まりそうだ。」
「・・・・・・すげぇ・・・・・・。今の一尺玉、一番派手だった。」
▽夜空は花火のキャンパスだね! 「・・・・・・なるほどな。かなりクサイけどいい表現だ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽花火の中ってどうなってるのかな? 「火薬がいっぱい詰まってるんだと思う。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽音がうるさかったね 「・・・・・・おまえの声ほどじゃなかった。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「ん?・・・・・・なぁ、あれ。」
―え?あ、輪投げ。志波くん、やってみたいの?
「いや。そこにある、景品のトロフィー。」
―わぁ、すごいね。本物と同じくらい大きいよ。
「リングに入るのか、アレ・・・・・・。」
―そ、そういえば・・・・・・飾りものなのかな。
「どうだか。・・・・・・でも。本物は自力で取らないとな。」
―?
「・・・・・・ほか、まわろう。」
―う、うん。

「花火、もうすぐ始まるな。行こう。」
「花火ばかり見てると、足元が危ないな・・・・・・。気をつけろよ?」
▽・・・・・・フラフラしてきちゃった 「なんでだ?体調悪いのか?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽足元なんか見ていられない! 「それもそうだ。・・・・・・もしコケそうになったら、オレにつかまればいい。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽志波くんもね 「オレの心配はしなくていい。・・・・・・ホラ、足元見ろって。段、あるぞ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「すごい人だな・・・・・・。」
―う、うん・・・・・・ほんとに人だらけ・・・・・・あっ!
「!」
「おい、大丈夫か?」

―いたた・・・・・・ すれ違いざまに、肩がぶつかっちゃった。
「アイツ・・・・・・!」
―あっ、志波くん!わたしもちゃんと前見てなくて、だから・・・・・・。
それに、こんなに混んでいるんだししかたないよ、ね?
「・・・・・・・・・・・・。・・・・・・怪我、ないか?」
―うん、大丈夫。心配してくれてありがとう、志波くん。
「・・・・・・ああ。」

「そろそろ行くか。今年もいい場所、とらないとな。」
「高いところから見る花火も、捨てたもんじゃない・・・・・・。」
▽煙で半分しか見えないのもあったよ 「まぁ、煙と同じくらいの高さにいるからな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽志波くん、背が高いから・・・・・・ ※好感度が好き以上
「ここで身長は関係ないだろ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「・・・・・・ここじゃ全然関係ないだろ?身長は。」
―そ、そうだよね・・・・・・。
「・・・・・・そんじゃ肩車、してやろうか。」
―えぇっ!?そ、そんな・・・・・・
「ククッ、本気にすんなよ。冗談だ。」
―うぅ・・・・・・。あ、でも、そうしたらもっと見えるのかな?花火。
「おまえ・・・・・・ ホント、おもしれぇ。」
―そ、そうかな・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・。・・・・・・そういうとこは気に入ってる。
 だから・・・・・・見せてくれ。来年の花火のときも。」

―(志波くん・・・・・・)
▽地上とはまたちがう迫力だったね 「ん、あぁ、そうだな。巨大なスクリーンを独占してる気分だ。」
―(ウン!良い感じだよね)

 

【イベントホール】
「もう開場してるのか・・・・・・。・・・・・・指定席だから慌てる必要はないけどな。」
―わぁ、すごい人だね。
「ああ。・・・・・・始まるみたいだな。」
毎年4月、10月
クラシック

3年目2月
ビジュアル系バンド
▽今日のイベント、最高だったね! 「・・・・・・微妙。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽今日のイベント、まあまあだったね 「ああ。退屈だったな、少し。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽今日のイベント、ハズレだったね 「途中、理解できないとこで少し意識なくなった、眠くて。」
―(えーと、まあまあ、かな)
毎年5月、11月
格闘技
▽今日のイベント、最高だったね! 「ああ、最高だった。
 まだ熱気が辺りに残ってて興奮が冷めねぇ・・・・・・。」

―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽今日のイベント、まぁまぁだったね 「そうか。少しでも楽しめたんならそれでいい。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽今日のイベント、ハズレだったね 「・・・・・・そうか。あまり趣味合わないな、オレら。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
毎年7月
イリュージョンショー
▽今日のイベント、最高だったね! 「ああ、良かったな。もう少し見たかった。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽今日のイベント、まあまあだったね 「ん、そうだな。退屈はしなかった。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽今日のイベント、ハズレだったね 「・・・・・・厳しいな、おまえ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
毎年8、9、2月
1.2年目3月
舞台演劇
▽今日のイベント、最高だったね! 「・・・・・・どこがだ?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽今日のイベント、まあまあだったね 「オレはダメだ、あれ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽今日のイベント、ハズレだったね 「だな。さっさと出よう、ここ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
毎年12月
人気女性シンガー
▽今日のイベント、最高だったね! 「オレは苦手だ、こういうの。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽今日のイベント、まあまあだったね 「まあまあ・・・・・・なるほど。良く言えばそんな感じだ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽今日のイベント、ハズレだったね 「あぁ、眠かった・・・・・・。
 長時間座ってるのって結構、つらいもんだな。」

―(ウン!良い感じだよね)

 

【ショッピングモール】
「どこへ行くんだ?」
―えーっとね・・・・・・。
「わかった。」
※買い物中は商店街と共通