【ときメモGS3】1周で称号3段階をすべてみる方法 不二山 嵐 編+称号台詞集
1周で称号3段階をすべてみる方法 不二山 嵐 編
ときメモGS3の1周で称号3段階をすべて見る方法です。今回は不二山嵐編です。
嵐さんは主人公と同級生のためすごく簡単です。(難しいのは先に卒業する先輩組)
セーブデータを分ければ友好状態の台詞も好き状態のも見れます。
正直、この記事、必要ない・・・!
なので最後に台詞+一部、画像も載せました。むしろそっちが本編!
女王養成ギプスは必要ありませんが、嵐さんの場合はギプスを使っても見れます。
ギプスを使うと2年目から見れると思います。
嵐さんで一番取りにくい称号は「芸術」「魅力」だと思います
(どちらも運動・気配りが下がるため)
そのため今回のやり方は芸術・魅力の称号が見たい人に合わせたやり方です。
嵐さんの場合、運動(気配り)の称号は
運動(部活・女友達)コマンド押すだけで見れますので(笑)
見たいところからどうぞ。クリックすれば飛びます。
基本
部屋は和風。すぐに運動をすれば嵐さん登場。
柔道部には入っても入らなくてもいい。気配りを上げたいなら入ったほうがいい。
バイトもしないほうが早く3段階目が見れる。
デートは月1でOK。流行アイテムも1つはつけたほうが早い。
パラ上げは平日は見たい称号。
休日は月末補正のためにも注目パラ(嵐さんなら運動・気配り)
芸術・魅力の称号狙いで
あまりにも注目パラが下がるようだったら、平日も注目パラを。
9月~10月あたりでデート回数を増やして友好にする。
友好にすると見たい称号のパラの実行回数・成功回数が多ければ1段階目が見れる。
友好状態だと1段階目が見れるのは早くて1年目10月頃?
パラ判定が6~7ヶ月ごとに行われているため、最初のパラ判定が10月頃。
好き状態で1段階目が見たい場合は
好き状態になるまで見たい称号のコマンドは避け、他のコマンド押す。(注目パラなど)
上げすぎ、やりすぎに注意。休日に見たい称号のコマンドを押すなど工夫を。
2段階目と3段階目は、上のことを繰り返すだけ。
3段階目が見れるのは上の方法をするとだいたい3年目の6月~9月。
月末補正については参考にどうぞ↓
運動パラの月末補正表(1年目8月~12月までのみ)
GS3(PSP)攻略本を参考にしました。
計算違いあるかも(小数点切り上げしたけどDSの攻略本見ると切り捨てでいいっぽい)
ノルマ
8月末までにこの数値(8月なら85)を満たしていれば
ときめき度にボーナスがつく(1年目8,9月は+5、10,11月は+6、12月は+7)
パラ萌えするのはこの数値を満たしているから。
最低限
8月末までにこの数値(8月なら51)を満たしていれば
友好以下ならときめき度は下がらない。
この数値を下回っていた場合はときめき度が友好なら-4
あくまで好感度が友好以下の数値。
好感度が好きになるとこの数値では-4、ときめきだと-8になるので注意。
運動 | ノルマ | 最低限 |
---|---|---|
8月 | 85 | 51 |
9月 | 90 | 54 |
10月 | 95 | 57 |
11月 | 100 | 60 |
12月 | 105 | 63 |
気配りパラの月末補正表(1年目8月~12月)
気配り | ノルマ | 最低限 |
---|---|---|
8月 | 49 | 23 |
9月 | 52 | 24 |
10月 | 55 | 25 |
11月 | 58 | 27 |
12月 | 61 | 28 |
まぁこれ以下でときめき度が下がっても
嵐さんの場合は3年間一緒ですからデートすればゆっくり称号見れるかと思います。
必要なのは卒業しちゃって3年目は称号が見れなくなる先輩組ですね・・・。
別記事で載せます。
不二山 称号台詞集
ここからネタバレ全開!一部の称号だけ画像ありで。
勉強
1段階目「はば学の才媛」
友好
「よ、○○。」
あっ、嵐くん。
「おまえのこと「はば学の才媛」って校内新聞に載ってた。すげーじゃん。」
(勉強をがんばったおかげ、かな?)
好き
「○○、おまえ校内新聞見たか?」
嵐くん。ううん、見てないけど・・・・・・
「「はば学の才媛」って言われてんぞ。すげぇんだな、おまえ。」
(勉強をがんばったおかげ、かな?)
2段階目「未来の天才博士」
友好
「押忍。もう見たか、あれ。」
あ、嵐くん。見たって何を?
「また校内新聞に出てたぞ。「未来の天才博士」って。
なんかすげぇな・・・・・・おまえ。」
(勉強をがんばったからかな?でもちょっと恥ずかしい・・・・・・)
好き
「よ、○○。」
あっ、嵐くん。
「また出てたぞ、校内新聞。
今度は「未来の天才博士」だって、おまえのこと。
じゃあさ、勉強しても眠くならないマシンとか作ってくんねぇ? 俺に。」
(勉強をがんばったからかな?でもちょっと恥ずかしい・・・・・・)
3段階目「学問の金メダリスト」
友好
「○○。もう新聞見たか?」
嵐くん。新聞って・・・・・・校内新聞?
「「学問の金メダリスト」って書いてあったぞ、おまえ。
すげぇじゃん、金メダル。」
(ええっと・・・・・・勉強をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな・・・・・・)
好き
「○○。」
あっ、嵐くん。
「「学問の金メダリスト」って。すげぇな、勉強じゃもう敵なしか。
俺も柔道だったならな・・・・・・ 勉強方面は白帯レベルだし。」
(ええっと・・・・・・勉強をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな・・・・・・)
芸術
1段階目「期待のアーティスト」
友好
「おまえ、すげーな。校内新聞出てたぞ。」
あっ、嵐くん。なんて?
「「期待のアーティスト」はば学に現る! ってさ。カッコイイじゃん。」
(芸術をがんばってきたおかげかな?)
好き
「よ。おまえ、校内新聞に名前出てたぞ。」
あ、嵐くん。なんて?
「「期待のアーティスト」って。そういや、いろいろ描いてたもんな。
俺でもすげぇって思ったし、実はおまえ、天才なんだろ?」
(芸術をがんばってきたおかげかな?)
2段階目「期待の学生画伯」
友好
「押忍。新聞読んだぞ。」
あ、嵐くん。新聞って、校内新聞?
「うん。「期待の学生画伯」だってさ、おまえ。画伯って・・・・・・すごそうだな。」
(嬉しいけど・・・・・・ ちょっと恥ずかしいかも)
好き
「○○、いた。」
あ、嵐くん。どうしたの?
「また校内新聞に出てた、おまえ。「期待の学生画伯」ってさ。
画伯って・・・・・・すごくねーか?仙人みたいなもんだろ?」
(ちょっと違うけど・・・・・・ 芸術をがんばってきたおかげかな?)
3段階目「はば学のミューズ」
友好
「よ。また出てたぞ。校内新聞。」
あっ、嵐くん。もしかして・・・・・・
「「はば学のミューズ」って。
・・・・・・ミューズってわかんねーけど、カミサマなんだろ?」
(ええっと・・・・・・芸術に打ち込んだおかげ、かな?でも恥ずかしいな・・・・・・)
好き
「○○。校内新聞、見たぞ。」
あ、嵐くん。もしかして・・・・・・
「「はば学のミューズ」とか呼ばれてるぞ、おまえ。
男どもがやけに騒いでた。ミューズってヘンな意味じゃねーよな?
すげぇことなんだろうけど、なんか不安だ・・・・・・」
(嵐くん・・・・・・ でもこれって、芸術をがんばってるからかな?)
運動
1段階目「はば学のクノイチ」
友好
「来たな。校内新聞、見たか?」
あっ、不二山くん。まだ見てないけど・・・・・・
「おまえ「はば学のクノイチ」ランキングで堂々の1位だ。さすがだな!」
(運動をがんばっているからかな?)
好き
「○○。校内新聞、見たか?」
あっ、嵐くん。ううん、まだ見てないけど。
「おまえ「はば学のクノイチ」ランキングでトップだ。
運動のことでおまえがトップになれると、俺まで嬉しくなるな。」
(運動をがんばっているからかな?)
2段階目「未来のメダリスト」
友好
「○○、校内新聞見た?」
あっ、嵐くん。ううん、まだ見てない。
「今度は俺ら2人そろって「未来のメダリスト」ってよ。なんだかな。」
(嵐くんもなんだ。ちょっと恥ずかしいな・・・・・・)
好き
「○○、校内新聞見た?」
あっ、嵐くん。ううん、まだ。
「俺ら2人、「未来のメダリスト」ってさ。写真まで出てた。
嬉しいけど、なんかちょっと照れくせーな?」
(嵐くんもなんだ。たしかにちょっと恥ずかしかも・・・・・・)
3段階目「日本スポーツ界のエースのタマゴ」
友好
「押忍。校内新聞、見たか?」
あっ、嵐くん。ううん、まだ・・・・・・
「とうとう俺ら2人そろって「日本スポーツ界のエースのタマゴ」だってよ。
背負っちまったな、日本。」
(うわぁ・・・・・・そんなことに。期待されるのは嬉しいけどね)
好き
「押忍。校内新聞、今回も俺ら2人してランクインだ。」
あ、嵐くん。今度はなんて・・・・・・?
「「日本スポーツ界エースのタマゴ」だってさ。デカイもん背負っちまったな。
・・・・・・なあ。おまえも柔道、始めてみねぇ?」
(うーん・・・・・・ 期待されるのは嬉しいけどね)
気配り
1段階目「みんなのお姉ちゃん」
友好
「よ。おまえ、ヘンなあだ名が付いてるぞ。○○。」
あっ、嵐くん。え・・・・・・なんて?
「「みんなのお姉ちゃん」って。たしかにおまえ、気配り上手だもんな。」
(ええっと・・・・・・人付き合いとか上手くいってるおかげかな?)
好き
「○○。「みんなのお姉ちゃん」て・・・・・・おまえ。」
あ、嵐くん。なんのこと?
「最近、周りのやつらがよくおまえのこと話してるから
何のことか聞いてみたら、そんな風に呼ばれてるって。
おまえ、気配り上手だしな。でも、なんでお姉ちゃん・・・・・・?」
(ええっと・・・・・・人付き合いとか上手くいってるおかげかな?)
2段階目「はば学のお母さん」
友好
「よ。またヘンな呼ばれかたしてるぞ、おまえ。」
あっ、嵐くん。ヘンって、なんて?
「「はば学のお母さん」。高校生で学園のお袋かよ。すげぇな。」
(人付き合いとか上手くいってるせい?でもちょっと恥ずかしい・・・・・・)
好き
「○○。おまえ、今度は「はば学のお母さん」て。」
あっ、嵐くん。な、なにそれ?
「噂でそう呼ばれてるっぽい。お母さんて・・・・・・
わかんねーこともねぇけど。おまえ、どことなくうちのお袋に
似てるとこあるし。なるほどって思った。」
(人付き合いとか上手くいってるせい?でもちょっと恥ずかしい・・・・・・)
3段階目「嫁にしたい女子No1」
友好
「よ。おまえ、気をつけろ?」
あっ、嵐くん。え・・・・・・なに?
「「嫁にしたい女子」のNo1だってさ、おまえ。これから男どもに狙われるぞ?」
(人付き合いとか上手くいってるせい?でも、恥ずかしい・・・・・・)
好き
「嫁・・・・・・」
あっ、嵐くん。ヨメ・・・・・・?
「最近男子の中の格付けで、「嫁にしたい女子」No1がおまえらしい。
・・・・・・わかんなくもない。・・・・・・敵が多いな。いろいろ急がねーとマズいか?」
(嵐くん?でも、人付き合いとか上手くいってるからかな?)
流行
1段階目「はば学の流行アンテナ」
友好
「よ。最近よくおまえの噂を聞くんだけどさ。」
嵐くん。えっ、なんて?
「「はば学の流行アンテナ」って言われてる。なに、いろいろ発信してんの?」
(それって、情報集めをがんばってるからかな?)
好き
「噂の張本人だ。」
あ、嵐くん。なんのこと?
「「はば学の流行アンテナ」って言われてるぞ、おまえ。カッコイイな。」
(それって、情報集めをがんばってるからかな?)
2段階目「花椿カレンの愛弟子」
友好
「よ。また噂されてんぞ、おまえ。」
あっ、嵐くん。なんて?
「「花椿カレンの愛弟子」。あいつに弟子入りしたのか?なんかすごそうだな・・・・・・」
(してないけど・・・・・・ すごい噂が流れてるなぁ・・・・・・)
好き
※私の本名は美奈子ではありません。(念のため書くと小波美奈子から)
「○○。「花椿カレンの愛弟子」っておまえ、本当にそうなのか?」
あ、嵐くん。べつにそういうことは・・・・・・
「なんだ、違うんか。最近よく聞くぞ、この噂。
花椿ほど特殊じゃねーけど、おまえも流行に詳しいしな。だからじゃねぇの?」
(情報集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ・・・・・・)
3段階目「花椿吾郎の後継者」
友好
「よ。すげぇ噂聞いたぞ。おまえの。」
あっ、嵐くん。な、なに?
「「花椿吾郎の後継者」とか。
俺でも知ってる、世界のファッションリーダーじゃん。おまえ、すげぇんだな・・・・・・」
(そんなすごい噂に!?情報集め、極めちゃったかも・・・・・・)
好き
「○○。おまえ、すげぇことになってるぞ。」
あっ、嵐くん。な、なに?
「「花椿吾郎の後継者」って。最近そこらじゅうで聞くぞ、おまえのそんな噂。
世界のファッションリーダーじゃねーか。すげー、もう世界レベルか・・・・・・」
(そんなすごい噂に!?情報集め、極めちゃったかも・・・・・・)
魅力
1段階目「はば学のアイドル」
友好
「ふーん・・・・・・なるほどな。」
あ、嵐くん。なに?
「おまえ、「はば学のアイドル」って裏で呼ばれてるみてぇよ。
うん、わかんなくもない。」
(アイドル・・・・・・ 自分を磨いてたおかげかも?)
好き
「○○。おまえ最近、追っかけられて困ってるとかねぇ?」
あっ、嵐くん。べつにそういうことは・・・・・・
「ならいいけど・・・・・・「はば学のアイドル」とか噂されてるっぽいからさ。
ちょっと心配した。・・・・・・おまえがアイドルなら俺がマネージャーすりゃ、
付きっきりでガードできるな。」
(嵐くん?アイドルか・・・・・・ 自分を磨いてたおかげかも?)
2段階目「彼女にしたい候補No1」
友好
「よ、○○。」
あっ、嵐くん。
「男子の中でのランキング、「彼女にしたい候補No1」おまえらしい。
俺も一票入入れたぞ。」
(自分を磨いてたからかな?ちょっと恥ずかしいかも・・・・・・)
好き
「○○。忠告しに来た。」
嵐くん。えっ、なに?
「うちの学校の男子生徒の中で「彼女にしたい候補No1」おまえだって聞いた。
女っぽいのは悪くねーけどあんま目立つことすんな?勘違いするやついそうだから。」
(嵐くん・・・・・・?それにしても、自分磨きに力、入れすぎちゃったかな?)
3段階目「はば学のヴィーナス」
友好
「押忍。すげーとこに来たぞ、おまえ。」
あ、嵐くん。それって・・・・・・?
「「はば学のヴィーナス」とか。なんかもう、男も女も関係なく憧れの的なんだってよ。」
(恥ずかしいけれど・・・・・・がんばって自分磨きしてきたおかげかな?)
好き
「○○。とうとう手の届きそうにないとこまで来たぞ、ランク。」
あ、嵐くん。それって、もしかして・・・・・・
「「はば学のヴィーナス」。とうとう人じゃなくなったな。
・・・・・・たしかにおまえから目が離せなくなることあるし。
そういうことだったんだって納得。」
(は、恥ずかしい・・・・・・!がんばって自分磨きしてきたおかげだけど・・・・・・)
以上!疲れた~この記事、7000字超え+画像だから重いかもしれない。
運動・気配りは簡単なので先にやってたためほとんど画像ないです。
魅力2段階目の友好にてまた誤字発見。
次は設楽先輩にしよっかな~!先輩だと1周で3段階見るの難易度上がる・・・。