デート<森林公園>

まだ未完成ですが、ときめきメモリアルGS2(DS版)の志波勝己くんの台詞集です。
この記事は
デート三択、森林公園の台詞のみです。志波勝己台詞集まとめ

主人公はデイジーの台詞は「黒の文字」で表示して
志波勝己くんの台詞は「青の太文字で表示しています。
その他のキャラの台詞は名前をつけてます。
【森林公園/春】毎年3~5月(花見の時期は除く)
「・・・・・・暖かいな。」
―春だねぇ・・・・・・。
1回目



「こういうのんびりとした一日もたまにはいいな。」
▽見て、ちょうちょが飛んでるよ! 「・・・・・・本当だ。昔は、よく追いかけた。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽お昼寝したら気持ちよさそう 「そうだな。心地よくて、夜まで眠れそうだ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽紫外線に気をつけなくちゃ! 「そんなに気にするほどか?じゃあ、日陰を歩くか・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目



「・・・・・・・・・・・・。なんか・・・・・・ 気が遠くなってきた・・・・・・。」
▽少し、ベンチで休憩する? 「いや、大丈夫だ。サンキュ。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽帰って寝たほうがいいんじゃない? 「そうじゃなくて・・・・・・ ・・・・・・悪い、つまらねぇよな。帰るか。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽寝たら死ぬぞぉ!! 「目・・・・・・覚めた。おまえ、すごい顔だぞ、それ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目




「春だな・・・・・・。いいにおいがする、なんとなく。」
▽えー、なんのにおい? ※好感度が友好以下
「・・・・・・はっきりとは答えられない。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
※好感度が好き以上
「なんだろうな。なんとなく甘くて・・・・・・ 新鮮で・・・・・・」
―うんうん。
「それでいて優しい・・・・・・」
―ふぅん・・・・・・?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
―志波くん、どうしたの?
「いや・・・・・・なんか・・・・・・ すごく恥ずかしいことを言ってるような気が・・・・・・。」
―そんなことないと思うけど・・・・・・ あ、でもちょっと志波くんぽくなかったかも。
「なんで、おまえといるとこうなるんだ?ハァ・・・・・・まいった。」
―(志波くん?)
▽緑とかお花のにおいがするよね 「あぁ・・・・・・なるほど、そうだな。なんか、甘い感じ。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽うーん、わからない・・・・・・ 「気のせいかもしれないからあんまり気にすんな。」
―(えーと、まあまあ、かな)

 

【森林公園/花見】毎年3月15日~4月15日
「すごいな・・・・・・あっちの並木道。桜が満開だ。」
―うん、行ってみよう。
1回目


「桜吹雪だ・・・・・・すごいな。」
▽わぁ、とっても幻想的だね! 「ああ。この時期だけの景色だな。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽桜の季節は短くて悲しいな 「・・・・・・これくらいだからいいと思うけどな、オレは。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽お花見の後はゴミを持って帰ろう! 「そうだな。それが当たり前だ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
2回目





「・・・・・・酔っぱらいがいる。」
▽べつの桜のほうに行こう? 「そうだな。ほかにもたくさん咲いてるし。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽絡まれたらこわいね・・・・・・ 「こっちから近づかなきゃ大丈夫だろ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽桜には欠かせないセットだね 「程々ならいいだろうけど、オレは静かなほうがいい。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
3回目 「この空間て、なんていうか・・・・・・幻想的だよな。」
▽花びら、1枚だけ持って帰ろうかな 「すぐ枯れちまうと思うけど・・・・・・ でも、その気持ち、わかる。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽枝ごと持って帰っちゃおう 「ダメだろ。常識。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽志波くんといるからもっと幻想的♡ ※好感度が友好以下
「・・・・・・ちゃんと日本語話せ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「・・・・・・意味がわかんねぇ。」
―一緒にこういう風景見れるの、夢みたいだなぁって思って。
「・・・・・・なんでだ?」
―だって・・・・・・志波くん、学校だとちょっとこわいし・・・・・・。
「・・・・・・・・・・・・。」
―でもさっきの志波くん、すごくリラックスした表情だったから。
「・・・・・・おまえが。」
―えっ?
「おまえがいるからだ、きっと。いつものびのび、自由そうだもんな、おまえ。だから・・・・・・
 つられたんだ。たぶん。」

―へへ・・・・・・そうかな?
「ああ。・・・・・・ハハ。」
―(志波くん、すごくいい表情だな・・・・・・)

 

【森林公園/夏】毎年6~8月
▽噴水に行ってみよう 「ああ、涼しそうだし行ってみるか。」
▽並木道を歩きたいな 「なるべく影になってるところを歩けよ。」

 

【森林公園/噴水】
1回目 「いい天気だな・・・・・・。太陽の光が白く見える。」
▽水面がキラキラして宝石みたい 「池の鯉もプラスされて万華鏡みたいだよな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽噴水のシャワー、浴びたいな 「子どもなら、まぁいいんじゃないか?」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽暑くてイヤだよ、こんな日は・・・・・・ 「年寄りみたいだぞ、それ・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「水浴びしてる。あれは・・・・・・小学生だな。」
▽志波くん、混ざっておいでよ 「・・・・・・遠慮しとく。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
   
   
3回目  
▽喉カラカラで死にそう・・・・・・ ※好感度が友好以下
「それなら早く言えよ。ガマンすることでもないだろう。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
※好感度が好き以上
「・・・・・・なんで黙ってた?」
―えっ・・・・・・?
「脱水症状、起こしちまったらどうすんだ!なってからじゃ遅いんだぞ!?」
―あ、あの、大丈夫だから。ちょっと大げさに言ってみただけ。
「フゥ・・・・・・ 本当に大丈夫なんだな?気分、悪かったりはしないか?」
―うん、平気だよ。喉は・・・・・・ 本当に渇いてるけどね。
「そうか。・・・・・・飲みモン、買ってくる。あそこの木陰で待ってろ。」
―うん。ありがとう、志波くん。ごめんね、心配かけちゃって。
「・・・・・・ああ。」
▽噴水の水、飲む? 「おまえだけ飲んどけ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽志波くん、もうバテたの? 「いや、バテちゃいないけど。おまえ、案外タフなんだな。」
―(えーと、まあまあ、かな)

 

【森林公園/並木道】
1回目 「日差しが強い。いかにも夏、って感じだ。」
▽日差しのシャワーだね! 「そんなこと言って浮かれてると日射病になるぞ。気をつけろ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽夏って、苦手・・・・・・ 「そうなのか?オレは・・・・・・そうでもない。まぁ、人それぞれだよな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽木陰が涼しそうだね 「そうだな。少し休憩するか。」
―(ウン!良い感じだよね)
2回目 「人、少ないな。・・・・・・暑いからか?」
▽貸し切りみたいで、気分いいね 「まぁ・・・・・・ごみごみと人のいる暑苦しさがないのはいい。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽暑い並木道で二人きり・・・・・・♡ 「は?嫌ならそう言えよ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽アイスクリーム屋を探そう! 「いいな、それ。おまえは何味が好きだ?オレは・・・・・・ソーダ。」
―(ウン!良い感じだよね)
3回目 「なぁ、おまえは夏って聞いたら、なにを想像する?」
▽虫刺され~ ※好感度が友好以下
「・・・・・・かわいげのねぇ返事だな・・・・・・ ・・・・・・ソレ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「・・・・・・。」
―ほら、いまもここに蚊が・・・・・・エイ!
「・・・・・・。」
―あっ、逃げられた!うぅ・・・・・・腕、かゆい~・・・・・・
「・・・・・・手、貸せ。」
―なんで?
―(えぇっ!?ペロッて・・・・・・!)
「治療、終わり。」
―あ、ありがとう・・・・・・ えーと・・・・・・ いまのって、虫刺されに効くの?
「さあ。消毒くらいにはなるだろ。」
―(・・・・・・そんなの、聞いたことないよ・・・・・・)
▽花火・・・・・・かな? 「オレも同じだ。夏と言ったら花火だよな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽幽霊、怪談、ホラーな季節♡ 「へぇ・・・・・・おまえ、そういうの好きなのか?意外だな。」
―(えーと、まあまあ、かな)

 

【森林公園/秋】毎年9~11月
「風がだいぶ涼しくなった。」
―うん、すごしやすくなったね。
1回目 「涼しくなったよな。葉の色も、だいぶ色づいてる。」
▽落ち葉がロマンチックだね 「ロマンチックはいいけど、ぼーっとして、コケるなよ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽やっぱりスポーツの秋だね 「そうだな。なんなら今度、走ってみるか?気分いいぞ、きっと。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽やっぱり食欲の秋だね 「ベタなやつだな。・・・・・・でも、実はオレも少し減ってる。」
―(ウン!良い感じだよね)
2回目 「冬になるとこの辺りは人、減るんだろうな。」
▽冬の公園も、風情があるよね 「そうだな、静かでいい。風の音だけが聞こえるんだろうな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽冬はこたつから出たくなーい・・・・・・ 「それでミカンだの、アイスだの食ってりゃ太るぞ、おまえ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽今のうちに、たくさん散歩しておこう! 「・・・・・・意味があるのか?それ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「あ・・・・・・おまえの髪に赤トンボがとまってる・・・・・・。」
▽ヤダ、志波くん、取って! ※好感度が友好以下
「べつに刺されるわけでもないだろ。飛んでくまでほっとけよ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
※好感度が好き以上
「取って食われるわけでもないのに、そんなにバタつくなよ。
 虫、こわいのか?」

―うぅ・・・・・・志波くん、本当に取って~
「フゥ、しょうがねぇな。ホラ。もう、飛んでいった。」
―あ、ありがとう。
「・・・・・・トンボはこわくてもオレは・・・・・・こわくないのか。
 ・・・・・・取って食われるかもしれねぇのに。」

―えっ?
「・・・・・・・・・・・・。いや、気にすんな。」
―(志波くん、どうしたんだろう?)
▽わ、見たい!どこどこ? 「つむじの近くだから無理だろ。そういやおまえ、虫、平気なんだな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽エヘ、髪飾りなの♡ 「いや、トンボだろ。・・・・・・エヘ、って・・・・・・」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)

 

【森林公園/冬】毎年12~2月
「寒いはずだ・・・・・・ 息が白い。」
―はぁっ・・・・・・ わぁ、ほんとだ。
1回目 「寒いせいか・・・・・・ あまり生き物の気配を感じないな。」
▽枯れ木が寂しそうに見えるよ 「ああ。葉っぱがないとどうしても、な。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽こういうのも、たまにはいいよね 「人もそんなにいないしな。静かでいい。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽寒くて動けないよ 「・・・・・・そこまで寒くないだろ。甘えるな。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「へぇ・・・・・・オレたち以外にも散歩してるやつらがいるんだな。・・・・・・寒いのに。」
▽負けてられないね! 「・・・・・・どこが勝負どころなんだ?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽志波くんは寒くない? 「ん?あぁ、平気だけど。あ・・・・・・おまえは寒いのか。なんか温かいもんでも飲むか?」
―(ウン!良い感じだよね)
▽物好きもいるんだね 「そうだな。オレたちも含めて。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「・・・・・・木枯らしだ。冬の公園ってのはなんだか寂しいもんだな。」
▽志波くんがいるから寂しくないよ♡ ※好感度が友好以下
「そういう冗談は好きじゃない。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「・・・・・・冗談はよせ。」
―う・・・・・・ ごめん、ヘンなこと言って・・・・・・。
「あっ・・・・・・悪い。でも・・・・・・ そうだな、オレも・・・・・・
寂しくないかもしれない、今。」

―(志波くん・・・・・・)
▽この寂しさがたまらないよね 「たまらないってほどではないな、オレは・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽風景がグレーに見える気がする・・・・・・ 「そういえばそんなふうに見えるかもしれない。」
―(えーと、まあまあ、かな)

 

温水プール2年目4月~
「あまり混んでないといいな。じゃ、行くか。」
1回目 「おまえ、水泳はどうなんだ?」
▽泳ぎなら任せて! 運動パラ高い
「へぇ。じゃ、どこからまわる?流れるプール?それとも、競争でもするか?」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
運動パラ低い
▽まあまあかな 「じゃ、とりあえず軽く体、動かしとけ。そのまま行ったら足、つるぞ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽泳ぎ方、教えてほしいな 「・・・・・・わかった。まずその前に、準備運動だ。教えるのはそのあとな。」
―(ウン!良い感じだよね)
2回目 「ぬるいプールってのはなんとも不思議なもんだな・・・・・・」
▽プールは冷たいほうがいいな 「だよな。潜ったときに妙な水圧を感じるんだよ、この水温。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽このくらいがちょうどいいよ 「そうか?この水温だと、体にまとわりつく気がするから、オレは苦手だ・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽お風呂くらい熱くなきゃね! 「おまえ、勘違いしてないか?プールだぞ、ここ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
3回目 「さて、今日はどこからいく?」
▽二人用ウォータースライダー♡ ※好感度が友好以下
「ひとり用にしろ。オレはやらない。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
▽流れるプールがいいな 「たまには、流されるだけってのもいいかもな。よし、行くか。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽おなかが空いたからカフェテラス! 「食って来なかったのか?三度のメシはちゃんと食え。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)

 

【植物園】
「・・・・・・じゃ、行くか。」
1回目 「へぇ・・・・・・。やっぱり緑が多いんだな。」
▽お花にかこまれて幸せ♡ 「囲まれるほどはないだろ、花。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽植物が多いと空気がおいしいね! 「ああ。自然のものじゃないけど、なんだかそんな気がする。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽あの果実、おいしそう 「そうだな。・・・・・・でも食うなよ?」
―(えーと、まあまあ、かな)
2回目

「フゥ・・・・・・退屈だな。」
▽植物の香りを楽しもうよ 「あぁ、なるほど。ハーブとか、リラックス効果があったりするしな、そういえば。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽休憩所に、おいしいジュースがあるよ 「ふぅん・・・・・・ いいぞ、飲んできて。オレはここで待ってる。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽遠い世界に想いを馳せるのもいいかも 「・・・・・・・・・・・・?悪い、意味が良くわからない。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
3回目

「なぁ、花壇の外側にある小さなヤツ。それ、なんて名前の植物だ?」
▽従業員の人に聞いてみようか? 「いや・・・・・・ そこまで気になるわけじゃないからいい。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽近くの植物の新芽かな? 「ああ、そうかもな。あまり土のない所でもちゃんと育つもんなんだな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽あれは、ただの雑草だよ ※好感度が友好以下
「そうかもしれないけど・・・・・・ 冷たい言い方するな、おまえ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
※好感度が好き以上

 

【博物館/常設】
「・・・・・・じゃ、行くか。」
1回目 「へぇ・・・・・・ なんか、不思議なモノが並んでるな。」
▽なんだか、深い歴史を感じるね・・・・・・ 「歴史?・・・・・・悪い、パス。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽昔のデザインって面白いね! 「不可解過ぎて、飽きは来ないかもな、確かに。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽この土偶、志波くんに似てるよ 「そんなわけ・・・・・・ ・・・・・・目もと、似てるな・・・・・・。」
―(ウン!良い感じだよね)
2回目 「なぁ、そのケースの中の首輪・・・・・・」
▽首輪じゃなくて首飾り、だよ 「同じようなもんじゃないのか?・・・・・・全然違う?そうなのか。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽古いけど、ちょっと素敵だね 「表面がボロボロだけど・・・・・・ 今はあまり見かけない、変わったデザインだな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽志波くん、似合いそう♡ 「・・・・・・そんなワケないだろう。それ、どう見ても女モンだ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
3回目 「ここ、よくナントカ展ってヤツ開催してるみたいだけど、見てみたいものってあるか?」
▽志波くんの半生記 ※好感度が友好以下
「・・・・・・そんなのやって、誰が見たがるんだ?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「・・・・・・は?なに言ってんだ、おまえ。」
―だって、知りたいんだもん。志波くん、秘密多そうだし。
「べつに・・・・・・ないぞ、秘密。」
―うーん、そうかなぁ・・・・・・。
「おまえに隠してることなんて・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・あ。」

―ほらあった!なになに?教えて?
「秘密。」
―え~・・・・・・
「・・・・・・言えない。今は、まだ。」
―(・・・・・・志波くん?)
▽羽ケ崎学園の歩みがいいな 「・・・・・・それ、本気で言ってんのか?おまえって案外マジメなんだな・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽人間と動物との共存の歴史かな? 「・・・・・・いいな、それ。それなら・・・・・・オレは何回も来ちまうかも。」
―(ウン!良い感じだよね)

 

【ガラス工芸展】1年目9~12月
「行こう。」
「おまえ、夢中になって
見てるから
展示品がぶつかりそうで
ハラハラした・・・・・・。」
▽すごく綺麗でつい見入っちゃった 「ああ。すごく凝った細工だし、近くで見たくなる気持ちも分かる。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽自分の顔が映ってたから、つい♡ 「・・・・・・ヘンなものがついてたら教えてやるから、そんなに気にするな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽ちゃんと注意してるから大丈夫だよ! 「そんなに大声で怒鳴るな。展示品が衝撃で壊れるぞ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
【三原色展】2年目4~6月
「・・・・・・聞いたことがある名前だ。見てみるか。」
「三原 色。
はばたき市の天才画家らしい。」
▽すごく情熱的な印象だね 「あぁ、なるほど・・・・・・情熱的か。力強さが伝わってくるよな、これ。」
▽これが人間で、これがサルね 「人間・・・・・・サル・・・・・・・・・・・・?よく判別できたな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽三原色さんじゃないんだ! 「・・・・・・本気でそう思ってたのか?恥ずかしいから、あまり大きな声で言うな。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
【恐竜・化石展】2年目9~12月
「恐竜・・・・・・ へぇ、見てみようぜ。」
「・・・・・・迫力。
こうしてみると、人物の歴史なんて
まだまだ浅い・・・・・・。」
▽太古のロマンって、素敵だよね 「コイツらのいる時代に生きてたらそうも言ってられないだろうけどな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽マンモスのお肉、食べてみたい 「・・・・・・初めに食うって考え、やめろよ・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽生きてる恐竜が見たいな 「見てみたいな。骨だけでもこれだけの迫力なんだから実物はきっとものすごいんだろう。」
―(ウン!良い感じだよね)
【ガーギー展】3年目9~12月
「・・・・・・聞いたことないな。」
「なぁ、これって・・・・・・」 ▽なにがなんだかサッパリ・・・・・・ 「ああ。無理に理解しようってのが間違いなのかもな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽雰囲気だけは、なんとかわかるかな・・・・・・ 「そうか?・・・・・・なぁ、これ花か?いや・・・・・・ラクダ・・・・・・・・・・・・?」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽志波くんにはコレが解らないの? 「まったく解かんねぇ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)

 

【スケート】毎年12月20日~2月末
「リンク、混んでなきゃいいな。」
1回目 「滑れるか?」
▽スケートなら任せて! 「・・・・・・ふぅん。言うだけあって、サマんなってるな。上手い上手い。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽まあまあかな 「そうか。とりあえず、手すり磨きから始めればいい。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽滑り方、教えてほしいな 「・・・・・・教えるのはヘタだけど、いいか?とりあえず手、貸せ。」
―(ウン!良い感じだよね)
2回目

「ちょっとフラついてるけど、疲れたのか?」
▽うん、ちょっとだけ 「少し休憩するか。なんか温かいモン買って来てやるからそこに、上がって待ってろ。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽足にマメができたみたい・・・・・・ 「バカ、早く言え。我慢してなんの意味がある。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽心配しなくても、大丈夫だよ 「・・・・・・わかった。けど、なんかあったらすぐ言ってくれ。黙ってるとわからないから、オレは。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目

「気をつけろ。氷の表面がでこぼこしてきた。」
▽よけながら滑れば大丈夫! 「まぁ・・・・・・そうだな。よし、それじゃあ競争でもしてみるか?」
―(ウン!良い感じだよね)
▽危ないから、もうやめようか 「そうするか。このまま続けたらおまえ、派手にコケそうだ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽だったら志波くん、支えて♡ ※好感度が友好以下
「その必要は無い。コケる前に、やめれば解決。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「・・・・・・は?」
―・・・・・・う、うそです。
「支える。」
―えっ!?
「なんだ?」
―えっと、その・・・・・・
「おまえが言い出したんだろうが。」
―じゃ、じゃあ・・・・・・ お言葉に甘えまして・・・・・・。
「ホラ。手、貸せ。」
―うん!
―(なんかドキドキ・・・・・・)

 

フリーマーケット
1年目5月28日、8月27日、11月26日、2月25日
2年目5月27日、8月26日、11月25日、2月24日
3年目5月25日、8月31日、11月30日、2月22日
「・・・・・・人しか見えない。」
※買い物中は商店街と共通
【公園通り】
「で、どうする?」
―えーっとね・・・・・・。
「ああ、わかった。」
※買い物中は商店街と共通