デート<はばたき山>

まだ未完成ですが、ときめきメモリアルGS2(DS版)の志波勝己くんの台詞集です。
この記事は
デート三択、はばたき山の台詞のみです。

主人公はデイジーの台詞は「黒の文字」で表示して
志波勝己くんの台詞は「青の太文字で表示しています。
その他のキャラの台詞は名前をつけてます。
【遊園地/入口】
1年目
4月~8月

※ゴーカートが未完成
「フリーパスにするか・・・・・・。じゃ、行こう。」
「・・・・・・で、どうする?」
▽ジェットコースターがいいな 「ああ、そうするか。」
「あ。荷物、ちゃんと預けとけよ。」

―あ、うん。
▽観覧車に乗ろうよ 「・・・・・・・・・・・・これは。」
「・・・・・・おい、足元、気をつけろよ。」
▽メリーゴーランドに乗りたい 「・・・・・・・・・・・・イヤだ。」
「マジかよ・・・・・・ ハァ・・・・・・。」
1年目
9、11月
1年目3月25日


2,3年目
5、9、11月
2年目3月30日

※レース中
―(そういえば、今日はレースがあったんだっけ)
▽レースを見にいこうと誘う
「ああ、面白そうだ。行ってみようぜ。」
▽誘わない
「フリーパスにするか・・・・・・。じゃ、行こう。」
「じゃあ・・・・・・どうする?」
▽ジェットコースターがいいな 「ああ、いいぞ。」
「じゃ、乗るか。」
▽観覧車に乗ろうよ 「・・・・・・わかった。」
「・・・・・・ほら、足元。ちゃんと見ろよ。」
▽メリーゴーランドに乗りたい 「・・・・・・・・・・・・本気なのか?」
「これ、オレは・・・・・・ ・・・・・・腰をくくるしかないか・・・・・・。」
1年目
10月、12月~3月
(1年目3月25日除く)

2,3年目
4月、6月、10月、12月~3月
(2年目3月30日除く)

※ゴーカートあり
「フリーパスにするか・・・・・・。じゃ、行こう。」
「で、どこへ行くんだ?」
▽ジェットコースターがいいな 「ああ、そうしよう。」
「乗ろう。」
▽観覧車に乗ろうよ 「これ・・・・・・楽しいか?」
「ほら、来たぞ。」
▽メリーゴーランドに乗りたい 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・イヤだ。」
「なぁ、やっぱり・・・・・・ ・・・・・・いや、もう時間切れか・・・・・・。」
▽ゴーカートで走ろう 「いいな、それ。行こうぜ。」
「へぇ・・・・・・ 結構、いいスピード出てる。」
2,3年目
7月

※レース中、お化け屋敷あり
―(そういえば、今日はレースがあったんだっけ)
▽レースを見にいこうと誘う
「ああ、面白そうだ。行ってみようぜ。」
▽誘わない
「フリーパスにするか・・・・・・。じゃ、行こう。」
「・・・・・・どうする?」
▽ジェットコースターがいいな 「オッケー。」
「いちばん前がいいよな・・・・・・」
▽観覧車に乗ろうよ 「ハァ・・・・・・。ダメなもんは、いつまで経っても慣れないもんなんだな・・・・・・。」
「来た・・・・・・・・・・・・。」
▽メリーゴーランドに乗りたい 「・・・・・・本気か?」
「本気みたいだな・・・・・・。もういい、オレも本気で挑むことにする。」
▽お化け屋敷に入ろう 「おまえ、根性あるな。」
「・・・・・・?そこで止まるなよ。」

―う・・・・・・。志波くん、近くで歩いてくれる?
「・・・・・・どうするかな。冗談だ。近くにいるから、安心しろ。」
2,3年目
8月

※ゴーカートとお化け屋敷あり
「フリーパスにするか・・・・・・。じゃ、行こう。」
「じゃ、どこへ行くんだ?」
▽ジェットコースターがいいな 「ああ、そうしよう。」
「乗ろう。」
▽観覧車に乗ろうよ 「・・・・・・・・・・・・ハァ。」
「・・・・・・こればっかりはどうにも、な・・・・・・。」
▽メリーゴーランドに乗りたい 「・・・・・・・・・・・・本気なのか?」
「これ、オレは・・・・・・ 腹をくくるしかないか・・・・・・。」
▽ゴーカートで走ろう 「ああ、いいぞ。行こう。」
「競争でもしてみるか?」

―え~、志波くんには勝てないよぅ・・・・・・
▽お化け屋敷に入ろう 「ああ、いいぞ。」
「・・・・・・どうした?入らないのか?」

―う、うん・・・・・・。志波くん、先に入ってくれる?
「・・・・・・へぇ。怖いんだ・・・・・・。」

 

【レース】
「・・・・・・ちょうど良かったな。始まるみたいだぞ。」
―うん!
1年目9月
2,3年目7月11月

カーレース
(はばたきGT選手権)
「大迫力だな。」
▽張りつめた緊張感!

「それより、走り出したあとの緊張感のほうがいい。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽迫力あるクラッシュシーン!

「そんなことは考えなくていい。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽研ぎ澄まされたコーナーリング! 「わかってるな、おまえ。あのスピードでコーナーを曲がりきれたら、気分いいだろうな。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
1年目11月
2,3年目5月9月

バイクレース
(はばたきGP選手権)
「へぇ・・・・・・ バイクレースなんて、テレビ以外で初めて見た。」
▽バイクの派手な色が綺麗だね 「あぁ、鮮やかだな。マシン、自分色に染めてんのかな?」
―(ウン!良い感じだよね)
▽転んだら痛そう・・・・・・ 「軽い怪我じゃ済まないだろうな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽わたし、車のほうがいいな 「ここに来て、そういう言い方しなくてもいいだろ・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
1年目3月25日
2年目3月30日

HFJ開幕戦
全日本選手権か・・・・・・ いつにも増して、すげぇ熱気だよな。」
▽真剣勝負待ったなし、って感じだね 「真剣にもなるだろ。日本一を争ってるんだから。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽プロの技ってすごいよね! 「あぁ、最高にクールだ。観てるこっちまで興奮してくる。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽・・・・・・そんなに暑い? 「ハァ・・・・・・そうじゃねぇよ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)

 

【ジェットコースター】
1回目 「フゥ、なんか一瞬だったな。おまえ、どうだった?」
▽最高!もう1回乗ろうよ! 「オッケー。おまえがこれ、イケるヤツで良かった。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽こわくて腰、抜けちゃった・・・・・・ 「・・・・・・こういうのがダメなら先に言え。べつに怒んねぇから。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽拍子抜けだったね 「へぇ・・・・・・ まだまだイケるって顔、してるな。じゃ、もっと速いヤツ、行くか。」
―(ウン!良い感じだよね)
2回目 「もう少しスピードがあってもいいよな。あと、回転。」
▽あと、走行距離も! 「あぁ、そうだな、ソレもだ。その3つが揃ったら、かなりスリリングだろうな。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽あと、ヤバさも! 「ヤバさ・・・・・・どんな?あんまりヤバいと危険だけどな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽あと、高さも! 「いや・・・・・・高さはちょっと・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
3回目

「おまえ、少し顔色が悪いぞ疲れてるんじゃないか?」
▽うん、少し休んでいいかな・・・・・・ 「ああ。あのな、黙ってたらわかんねぇからまいったなら言え?」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽ううん、ぜ、全然だいじょうぶ! 「ウソつけ。どう見てもまっ青だぞ。無理すんな。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽志波くんだって顔色が悪いよ ※好感度が友好以下
「悪くない。・・・・・・元々、色黒なだけだ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「悪くもなる。」
―え・・・・・・?もしかして志波くんも疲れたの?
「・・・・・・隣でおまえの顔色がどんどん悪くなってくからだ。・・・・・・ガマンすんなよ。頼むから。」
―うん・・・・・・ごめんね。
「・・・・・・少し休憩しよう。なんか飲むか?」
―うん・・・・・・。
「責めてるわけじゃないんだから、そんな顔すんな。オレも休みたかったし。
その辺で座ってろ。行って来る。」

―(志波くん、ありがとう・・・・・・)

 

【観覧車】
1回目 「フゥ・・・・・・ 頂上はけっこうな高さがあったな。」
▽景色がゆっくり見られてよかったね! 「全然よくない。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽のんびりだから眠くなっちゃった 「オレは違う意味で気が遠くなった・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽後ろのカップル、すごかったね 「・・・・・・・・・・・・なにしに乗った?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
2回目 「この観覧車、一周するのに結構、時間がかかるんだな・・・・・・。」
▽そのぶん、いい景色を堪能できるよ 「・・・・・・オレは中盤くらいまでだ、堪能できるの。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽スピードアップで回ればいいのに 「それはそれでちょっと・・・・・・。どっちにしても、オレはパス。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽もーっと遅くてもいいんだけどな♡ 「ハァ・・・・・・勘弁してくれ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
3回目 「なんとも充実感のない乗り物だよな・・・・・・観覧車って。」
▽もっと面白い要素があればいいのにね 「転がったり飛ばれても困るけどな・・・・・・
まぁ、人みの中でベンチに座ってるよりかは、いいかもしれない。」

―(ウン!良い感じだよね)
▽だからこそ、現実逃避できるんだよ・・・・・・ 「・・・・・・どうした、突然。悩みでもあるのか?」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽貸し切りで乗り倒したいね ※好感度が友好以下
「・・・・・・パス。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「オレと、か?」
―え?う、うん・・・・・・。
「・・・・・・なんでだ?」
―え、えーと、その・・・・・・。
うぅっ、そんなに真剣な顔で聞かれても・・・・・・
「あ・・・・・・悪い。例え話、だよな。
・・・・・・でも、本当におまえがそうしたいなら付き合う・・・・・・つもりだ。
おまえとふたりなら、大丈夫っぽい。」

―(志波くん・・・・・・)

 

【メリーゴーランド】
1回目 「ハァ・・・・・・・・・・・・。」
▽プリンセス気分♡ 「・・・・・・ひとりで浸ってろ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽ちょっと恥ずかしかったね 「だろ?・・・・・・気づくのが遅い。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽白馬に乗ってほしかったな 「・・・・・・誰に言ってるんだ?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「・・・・・・周りの視線・・・・・・ あれだけじっと見られてると身体が痺れてくる・・・・・・。」
▽志波くん、絵になるから♡ 「いいかげん怒るぞ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽こわい顔で乗ってるから・・・・・・ 「こわくもなる。マジで勘弁してくれ・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽だ、だいじょうぶ? 「・・・・・・大丈夫だ。オレもまだまだだな。精神的に強くならねぇと・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「・・・・・・また乗るとは思わなかった。乗るオレもどうなんだか。」
▽いつも付き合ってくれてありがとう 「その手にゃ騙されねぇぞ。・・・・・・もうさすがに慣れたけどな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽慣れちゃえば平気でしょ? 「そういう問題じゃない。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽また付き合ってほしいな♡ ※好感度が友好以下
「断る。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「ハァ・・・・・・なぁ。」
―なあに?
「どうしてコレにオレも乗せる?馬とかならひとりでも・・・・・・」
―そうだよね。ごめんなさい・・・・・・。
「あ・・・・・・いや、そういう意味じゃなくて・・・・・・。・・・・・・悪い、おまえはすごく楽しめたんだよな。
そんな顔させるくらいなら、これくらい、いくらでも乗ってやる。」

―志波くん・・・・・・。
「じゃ、次、行くか。なんにする?」
―(志波くん、ありがとう)

 

【ゴーカート】1年目9月~(レース中は除く)
1回目 「あのゴーカート、結構いいスピード出たよな。」
▽スピード出し過ぎだよ・・・・・・ 「そうか?普通だったと思うけどな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
カープを曲がるときのGが最高! 「あぁ、ソレわかる。あと、少しドリフトする感じも興奮しなかったか?」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽わたしの最速理論を証明してみせる・・・・・・ 「・・・・・・なんだ、それ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「やたら速いヤツがいたな・・・・・・ 負けた。」
▽リベンジしよう! 「今度会ったとき、な。次は負けねぇ・・・・・・。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽負けで学ぶことも必要だよ 「なにを学べってんだ・・・・・・?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽その人、きっとプロなんだよ 「あぁ、なるほど。じゃ、今度アイツに勝てればオレもプロ並みってことだ。」
―(ウン!良い感じだよね)
3回目 「ハァ・・・・・・コレ、面白い。本当の車の免許が欲しくなる。」
▽わたしも免許が欲しいな 「だろ?卒業したらすぐとりに行くかな・・・・・・。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽志波くんに取れるかなぁ? 「おまえ・・・・・・ オレをバカにしてるのか・・・・・・?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽とったら助手席に乗せてね ※好感度が友好以下
「あ?なんで?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「若葉マークは危ないから乗せない。」
―うーん・・・・・・ じゃあ、運転に慣れてきたら。
「いいけど。・・・・・・おまえ、結構大胆発言するよな・・・・・・。」
―え?そ、そうかな?
「まぁ・・・・・・いいか。いまのが自然に出たんなら・・・・・・。
 卒業したあとでもいいなら乗せてやる、助手席。」

 

【お化け屋敷】2年目以降7・8月限定
1回目 「幽霊とは違う、あの血腥いグロさが不気味だったな・・・・・・」
▽怖いけど、一緒だと楽しいね! 「だな。建物とか、クリーチャーがかなり凝ってて、不気味以前に見入った。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽怖くて目をつぶってたの・・・・・・ 「まぁ・・・・・・あれじゃ、確かに直視したくなくなるな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽なんか子どもだましって感じだね! 「・・・・・・どこがだ?おまえの美的感覚を疑うな・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「なぁ・・・・・・ 廃病院ベッドのところになにかいなかったか?」
▽うそ!?ヤダ、怖いよ~! 「・・・・・・冗談だ。ハハ、予想通りのリアクションだとなんか面白ぇ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽いたいた、黒髪の女の人・・・・・・ 「・・・・・・冗談だ。なにを見たんだ、おまえ・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽もう!脅かしても効かないんだから 「なんだ、引っかからないか。それとも強がりか?」
―(ウン!良い感じだよね)
3回目 「あの飛び交う悲鳴・・・・・・ アレもある意味、恐怖を煽る要素だな。」
▽悲鳴の仲間入りしちゃった・・・・・・ 「だな。おまえの悲鳴が一番立派だったと思う。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽みんな怖がりすぎだよね 「そういうアトラクションだしな。おまえは案外、平気なんだな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽志波くんはどうして叫ばないの? ※好感度が友好以下
「どうしてって・・・・・・ 叫ぶ必要がないから。」

―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
※好感度が好き以上
「あ?そりゃ、怖くないから。」

―ふぅん・・・・・・
「?なんだ、なにか言いたそうだな。」
―(それじゃ・・・・・・ コレはどうだっ?)
―・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「どうした、遠くのほうなんか見て。なにかあるのか?・・・・・・ん?」
―(いまだ、エイッ!)
「うわッ!!」
―へへ、志波くんの悲鳴、ゲット♡
「・・・・・・・・・・・・おまえ。ククッ・・・・・・今日の帰りまでに100倍返ししてやるから、覚悟しとけよ。」
―(うわぁ・・・・・・ 志波くん、目が本気だ・・・・・・)

 

【ナイトパレード】8月限定
「ナイトパレードか。おまえ、見たいんじゃないか?」
▽うん、観たいな 「じゃあ、見に行くか。いい場所、まだあればいいけど・・・・・・。」
▽今日はやめとこうかな・・・・・・ 「・・・・・・いいのか?なら、帰るか。」
1回目 「イルミネーションがすごいな。」
▽宝石箱から出てきたみたい! 「ああ。キラキラしてて・・・・・・きれいだ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽いつまでも見ていたいな・・・・・・ 「このデカい音さえ気にならなければな・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽いっしょに踊ろう♡ 「・・・・・・パス。おまえひとりで行ってこい。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「あのオオカミの着ぐるみ・・・・・・ ちょっと目つきが悪い気がする。」
▽志波くんに似てるかも 「目つきが・・・・・・ってか?ん・・・・・・そういやあのオオカミ、なかなかいい男だな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽あれじゃ、子どもが泣くよね・・・・・・ 「・・・・・・オレも泣かれたことがある。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽あれはあれでカワイイよ 「まぁ・・・・・・ 愛嬌はある、か。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目


「ん・・・・・・どうした?突然、黙りこんで。」
▽隣からポテトのいいにおいがして・・・・・・ 「・・・・・・・・・・・・良く気づいたな。そういや、ちょっとハラ減ってきた。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽周りの人が邪魔でちょっと・・・・・・ 「仕方がない。みんなで同じことしてるんだから。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽このまま時間が止まったらいいな・・・・・・ ※好感度が友好以下
「・・・・・・時間が止まったら、なにも動かなくなる。それでいいのか?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
※好感度が好き以上
「・・・・・・時間が止まったら、なにも動かなくなる。それでいいのか?」
―うーん、そんな現実的に考えてなかったんだけど・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・あぁ、例え話か。悪い。なら、オレもそう思う。」
―志波くんも?
「ああ。おまえとふたりなら、もっと・・・・・・」
―えっ?
「・・・・・・・・・・・・。ハァ・・・・・・ なに言ってんだ、オレは。
こういう雰囲気の中にいると口が勝手に動いちまう・・・・・・。いまの、忘れろ。」

―(ちょっとドキッとしちゃった・・・・・・)

 

【動物園/入口】
~2年目5月 「・・・・・・行くか?」
2年目6~3年目5月 ▽わんにゃんランドに行こう 「わんにゃん・・・・・・ 行ってみるか。」
▽誘わない 「・・・・・・とりあえず、入るか。」
3年目6月~ ▽わんにゃんランドに行かない? 「・・・・・・いいぞ。」
▽ホワイトタイガーを見に行こう 「・・・・・・ああ、珍しいな。行くか。」
▽誘わない 「・・・・・・まぁ、とりあえず入るか。」

 

【動物園】
1回目 「・・・・・・あのサル。ずっと睨んでる、こっち。」
▽わたしたちが気になるんじゃない? 「オレたちの、なにが?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽志波くんのことがコワイのかも 「あぁ、目つき悪いからな、オレ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽じゃあ、にらめっこしてみようよ 「・・・・・・アイツが笑えるんだったらやる。くっだらねぇ・・・・・・」
―(ウン!良い感じだよね)
2回目 「行きたいところ、あるのか?」
▽猛獣コーナーがいい 「そうだな、滅多に見られないし。とりあえずライオンから行っとくか。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽ウサギを抱っこしたいな 「・・・・・・わかった。オレはできれば柵の中は遠慮したいんだけど、な・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽爬虫類! 「・・・・・・変わったヤツだな。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
3回目

「織の中の生活、か。なぁ、おまえ、どう思う?」
▽自然界よりはよっぽど幸せだよ 「食い物も、安全も約束されてるからか?・・・・・・考えようによっては幸せかもな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽自然界に帰してあげたいかな・・・・・・ 「ああ・・・・・・。同じ場所からずっと動けないなんて一番苦しいかもな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽今すぐ外に出してあげたい! ※好感度が友好以下
「そしたら危ないだろ、オレらが。」

―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
※好感度が好き以上

 

【わんにゃんランド】2年目6月~
1回目 「へぇ・・・・・・ 犬と猫、同じところにいても大丈夫なんだな・・・・・・。」
▽うわぁ、すごくカワイイよ♡ 「そう言ってるおまえのほうが・・・・・・ いや、なんでもない。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽志波くんは犬と猫、どっちが好き? 「・・・・・・同じくらい。オレがどうこう言わなくても、アイツらから寄ってくるし・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽ケンカするほど仲がいいって言わない? 「意味が違う。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目 「アイツ、小せぇ・・・・・・。デカいのにいじめられたりしねぇのかな・・・・・・。」
▽小さいけどけっこう強かったりして 「そうかもな。小柄なわりには、なんだか堂々としてるし。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽すぐに大きくなるから平気だよ 「そうだな。成長する間にケンカの仕方も覚えるだろうし。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽負けないように応援しようよ! 「どうやって?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
3回目 「あの犬と猫、なんだか、えらく仲がいいな・・・・・・。」
▽なんだか微笑ましいね 「ああ。・・・・・・ハハ、ジャレあってら。種族ってあまり関係ないんだな。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽睨み合ってるんじゃない? 「そうは見えないけどな・・・・・・。あ、ネコパンチ・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽じゃ、わたしたちも・・・・・・ ※好感度が友好以下
「・・・・・・睨まれたいのか?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上

 

【ホワイトタイガー】3年目6月~
1回目 「本当に白い・・・・・・。」
▽うわ~、珍しい! 「オレも実物は初めて見た。ぬいぐるみみたいだ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽目が青くてきれいだね 「ああ。白い毛並みに青の目が映えて・・・・・・ 余計にきれいに見えるのかもな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽白くってもトラはトラだよね! 「・・・・・・まぁな。で、なにが言いたいんだ?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
2回目

「白いってだけで、品まであるような気がする。」
▽中身は普通のトラと変わらないのにね 「ああ。不思議だな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽神様の使いって言われてるんだって 「へぇ・・・・・・。そう言われると、余計に神々しく見えるな。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽志波くん、色黒だから・・・・・・ 「・・・・・・オレは品がないって言いたいのか?」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
3回目 「コイツも触れたらいいのにな・・・・・・。」
▽うん、わたしも撫でてみたい 「な。・・・・・・あれ?赤ちゃんと記念撮影できるらしいぞ。行ってみるか。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽大きいネコみたいだよね 「ああ。ネコじゃらし見せたら寄ってきそうだ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽手、出してみようか? ※好感度が友好以下
「手を出すなって書いてあんだろ。ガキじゃねぇんだから・・・・・・。」

―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「バカ、よせ!」
―きゃっ!だ、大丈夫だよ、そんなことしないから・・・・・・。
「・・・・・・・・・・・・ならいいけど、おまえは本当にやりそうで怖い。」
―もう、わたし子どもじゃないんだから。
「・・・・・・どこら辺が大人なんだ?教えてくれ。」
―もう!志波くんヒドい!
「そのふくれっ面見る限りは子どもだぞ。」
―うぅ・・・・・・。
「・・・・・・だから心配なんだ、いつも。」
―えっ?なにが?
「・・・・・・・・・・・・そういう鈍感なとこ。」
―(わたし、鈍感?)

 

【はばたき城/入口】2年目5月~
「近くで見ると結構、迫力あるな・・・・・・」
「で、どこに行ってみる?」
▽展示コーナーを見ようよ 「・・・・・・そうだな。」
天守閣に登りたいな 「登らなきゃ、いけないのか・・・・・・。」

 

【展示コーナー】
1回目 「これだけの展示物、よく集めたな・・・・・・。」
▽教科書に載ってたものもあって感動! 「なにが載ってたか覚えてない。・・・・・・パス。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽見るものが多くて迷っちゃうね 「そうか?オレは迷うほど見たいものはないな。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽歴史の勉強みたいで疲れちゃうね 「だよな。こういうの見ても、さっぱり興味が湧いてこねぇ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
2回目 「当時の飯だと。薬膳って書いてある。」
▽食べちゃダメだよ! 「は?・・・・・・食わないから安心しろ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽今度作ってあげるよ! 「これは、ちょっと・・・・・・。・・・・・・ほかのメニューで頼む。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽うっ、ちょっと苦手かも・・・・・・ 「オレも。苦そうだし肉がねぇ・・・・・・ ありえねぇ。」
―(ウン!良い感じだよね)
3回目 「姫君の着物が羽織れるらしい。おまえ、着てみれば?」
▽志波くんの着物姿が見たいなぁ 「・・・・・・面倒。第一、男物があるって書いてないだろ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽なんか、呪われそうでこわい・・・・・・ 「これはレプリカだろ。考えすぎだ。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽じゃあ、姫君とお呼びなさい! ※好感度が友好以下
「・・・・・・そりゃ姫君じゃなくて女王様だ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上

 

天守閣】
1回目

「高い・・・・・・」
▽天下をとった気分だね! 「高いところに来たってだけでか?ずいぶん、気楽だな・・・・・・。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽昔の眺めはどんなだったんだろうね 「違いなんて、今より周りの建物が低いくらいだろ。・・・・・・おい、降りるぞオレは。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽志波くん、足震えてるよ? 「・・・・・・黙ってろ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
2回目 「風で、そこらじゅうがギシギシ言ってる・・・・・・。」
▽古い建物だしね 「こんなんで良く生活できたな。ある意味、尊敬する・・・・・・。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽建物ごと壊れちゃったりして! 「・・・・・・オイ、ふざけてるのか?本気で言ってるにしても、タチが悪いぞ、おまえ。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
▽今日は危ないから、べつのところ行こう 「そうしよう。この音、不安でたまんねぇ・・・・・・。」
―(ウン!良い感じだよね)
3回目 「フゥ・・・・・・ だいぶ慣れたな、オレも。ここからの眺めが絶景と思える。」
はばたき市って、ステキな街だよね! 「あぁ、いいところだ。生まれてからずっとこの街だし、愛着がある。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽城主になった気分? 「・・・・・・まだそこまで行ってない。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽見た目によらず、怖がりなんだから~ ※好感度が友好以下
「見かけ・・・・・・ おまえ、どう思ってたんだよ。」

―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上

 

【紅葉】毎年10月15日~11月15日
「へえ・・・・・・ 見事に真っ赤だな。」
1回目

「地面が、落ち葉で埋め尽くされてる・・・・・・。」
▽紅葉って赤ちゃんの手みたいだね 「・・・・・・そう考えると、逆に不気味じゃねぇ?」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽赤や黄色の木々がきれいだね 「ああ。季節を感じられて、いいな。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽あ!蓑虫が! 「どこだ?・・・・・・へぇ、久しぶりに見た。」
―(えーと、まあまあ、かな)
2回目

「空が高い・・・・・・。ん?あれ、いわし雲ってんだろ?」
▽ちがうよ、サンマ雲だよ 「・・・・・・サンマ雲・・・・・・。ウソだろ?そんなの聞いたことないぞ。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽そう言えば、おなかすいたね 「天高く、馬肥ゆる秋、か。食い過ぎんなよ、おまえ。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽志波くんって物知りなんだねぇ 「・・・・・・なんか引っかかるな、その言い方。」
―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
3回目

「やっぱり、山の風は少し冷たいな。・・・・・・寒くないか?」
▽身体、暖まるように走ろうか? 「ここまで来てジョギングもないだろ。寒いんなら、そろそろ下山するか?」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽うん、ちょっと肌寒いね 「適当に散歩しながら下山するか。オレもちょっと冷えてきた・・・・・・。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽志波くんと一緒なら大丈夫! ※好感度が友好以下
「・・・・・・オレは風よけか?」

―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「ウソつけ。おまえ、さっきから震えてる。」

―う・・・・・・。
「ハァ・・・・・・隠すことないだろうが。」
―だって、せっかくきれいな紅葉を楽しんでたのに、寒くて中断なんて・・・・・・。
「バカ。風邪引いたらどうする?」
―うぅ・・・・・・そうでした。
「紅葉はこれきりじゃないだろ?・・・・・・また来ればいい。
今だって、別ルートで帰ればそっちでも景色を楽しめる。そう思わないか?」

―志波くん・・・・・・。
「じゃ、そろそろ下りるか。」
―・・・・・・うん!
―(ありがとう、志波くん・・・・・・)

 

【スキー】12月20日~2月末
「そうだ。ピンディングはしっかり締めるんだぞ。」
1回目 「思ったより斜面が急だな・・・・・・。おまえ、大丈夫か?」
▽スキーなら任せて! ※運動パラが高い
「フ・・・・・・自分、アリか。よし、じゃああのロッジのところまで競争だ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
※運動パラが低い
▽まあまあかな 「ふぅん・・・・・・。じゃ、ゆっくりめに行くか。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽わたし、全然滑れないの 「そうか。じゃ、初心者コースで少し教えてやる。」
―(ウン!良い感じだよね)
2回目
「ん?おまえ、鼻の頭が真っ赤だぞ。」
▽えへへ、トナカイです 「そうじゃないだろ。ちゃんと塗ってきたか?日焼け止め。」
―(う・・・・・・印象悪くしちゃったかな)
▽志波くんだって真っ赤だよ 「ハハッ、おそろいか?悪くないかもな。」
―(ウン!良い感じだよね)
▽やだ、そんなにじっと見ないで 「あ、あぁ悪ぃ。なんかおもしろかったから、つい。」
―(えーと、まあまあ、かな)
3回目 「ちょっと難易度は高いけど、あっちのコースで滑ってみないか?」
▽いいけど・・・・・・ おいていかないでね 「・・・・・・ムリそうならやめとくか、危ないし。」
―(えーと、まあまあ、かな)
▽楽しそう!うん、行ってみよう 「ああ。ずっと気になってたんだ、あそこ。おまえとなら、楽しめそうだ。」
―(やったね!バッチリ好印象!!)
▽ラブラブスキーだったらよろこんで♡ ※好感度が友好以下
「・・・・・・普通に滑りたいからやめとく。」

―(あ~もう、わたしのバカバカ!印象サイアクだよ~)
※好感度が好き以上
「ラブラブスキー・・・・・・・・・・・・?・・・・・・ひょっとして・・・・・・
 さっき見たカップルがやってた、後ろから男が支えて滑る・・・・・・」

―うん。だって、あのコースはわたしひとりじゃムリだもん・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・。」
―でも、あんな滑り方じゃ志波くんが楽しめないね。わたし、ここで待ってるよ。
「・・・・・・いい、行こう。」
―えっ?
「一緒に滑る。それなら大丈夫なんだろ?」
―う、うん。
「おまえが一緒に滑るってのに、楽しめないはずがないだろ?」
―志波くん・・・・・・。
「じゃ、行くか。」
―うん!